雨のち晴れ...scbellen engel
ボルテージ - 2004年01月01日(木)


胸を張って生きると決めた。
その気持ちは変わりない。
だけど・・・。私はなんなんだろう。

年が開けて早々、私はすでにボロボロになっている。
原因の一つは言えない。
おそらく誰にも言えない。
酔ってテンション変わったら、言ってしまうかもしれない。
でも。おそらく言わない。態度にも出さない。きっと。

もう一つの原因は。
我が家は今年、喪中であり新年のご挨拶はできない。
それを・・・。ものの見事にぶち破ったのは、身内である。
同じ身内として昨年の想像を絶する痛みを感じはしないのか?
何故、年賀状なんか送りつけるんだ。
私の怒りのボルテージは、たった一枚の年賀状によって
一気に上がり眠くて仕方なかった体と脳の眠りを妨げた。
以前(8/23,24参照)私は拒絶してる相手が無理矢理残したメモを
瞬時にびりびりに引き裂いた。
そのメモは部屋に散乱したままになっていた。
決して、こちらから連絡する事などしないと思ったからだ。
しかし。それをつなぎ合わせ、私は怒りをそのままメールにした。
無神経な奴。
相手が身内でなければ、なんの問題もなくいたであろう。
世間は新年を迎え、おめでたいかもしれない。
しかし我が家にとって、又、身内にとって壮絶な痛みだった不幸を
何故、理解しないのか。
それまでの私の思いも母の思いも、又、そいつもいろんな思いで
生きてきた事くらい、いくらバカな私だって分かってる。
何故だ。
血の繋がりなんて・・・そんなもんだ、バカバカしいと
私は ただただ怒りしか浮かばなかった。
同じ親から生まれ私より遙かに母に性格も似ているそいつ。
私は姉妹などと思ってないと宣言した。
母とそいつ(実際にはもう一人いるが)の関係と
私は、なんら関係無いと。
信じない。こんな仕打ちを数々されて、それでも幼かった頃の私は
可愛かったもんで、なんとか会わせてあげたいと思っていたものだった。
それが実現し心から母に対し良かったねと思った私の気持ちなどは
そいつは勿論、母にも通じてはいない。
母にしてみたら単に私がやきもちをやいているようにしか
感じておらず、そいつは母をぬか喜びさせる事ばかりしていた。
そんな母を傍で見ている私や家族の思いなど知るよしも無しに。
血の繋がりがなんだってんだ!!
それが私の今の気持ち。

私には・・・半分そいつと同じ血が流れている。
無神経なのは、その為だろうか?
人を大切に思う事、止めたくない。
なのに、この気持ちはなんだ。
人なんて信じるものかという気持ち。
信じてもらおうなどとも思ってない気持ち。
例え、身内だろうが私を、どう思おうと構わないという気持ち。
せっかく私を緩やかな気持ちにしてくれた人達までをも
信じるものかと思いたくなってしまう。
弱みなど見せてたまるかと思う気持ち。

無神経なそいつ。
無神経な自分。
そして同じ母親。

私は人に信じてもらえるわけもないのは当たり前かもしれない。
何をしても裏にでる。
何をしても ぶっ壊れる。
穏やかな時など無い。

どうして・・・。
逃げない私のする事は空回りばかり。
人を想う気持ちも私には持つ資格は無いのかもしれない。
寂しいとか誰かに頼るとか、そんなものは私に限っては
存在しないのかもしれない。
自分に厳しく他人に優しい人がいれば
自分に甘く、他人にも甘い人がいる。
私は後者に違いない。
自分のもろさを全て母やそいつのせいにするつもりは無い。
又・・・分からなくなってしまった。
何故、自分には自分を貫く強さが無い?
何故、自分は「悲劇のヒロインのつもり?」だの言われなければならない?
なんの資格も持つわけにはいかない。

一人になりたい。
この世の全てから拒絶された方が、よっぽどましかもしれない。
この世の果ては、どこにある?
何故・・・生まれてしまったんだ。望まれた訳でもないのに。
母親からも行方知れずの父親からも拒絶されてまで。
「生むはずじゃなかった」とまで言われて。
殺してくれたらよかったんだ!!

所詮・・・人は孤独と言うけれど
孤独を感じられたなら まだいい。いつか必ず救われる。
そんなものを通り越した今の自分に救いは無い。
この世の果てを探す。





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