雨のち晴れ...scbellen engel
子どもの感受性 - 2003年11月20日(木)


今日「スノーマン」っていうDVDをレンタルしようとした3歳くらいの
男の子が、おばぁちゃんと お母さんと来ていた。

男の子「これがいいの!」
お母さん「それは前にも観たでしょ!」
男の子「これが観たいのーーー!!」

(うぅ〜む。これは長期戦になりそうだ。笑。)

そこへ、おばぁちゃんが登場!!
「まだ決まらないの? もう帰るよ?」

男の子「だからこれがいいって言ってるの〜。」(TOT)
おばぁちゃん「あら。スノーマン。いやだよう。あんた、これ観て
前 泣いたじゃない。」

(ん? 泣いた?)

おばぁちゃん「あんた忘れちゃったの? スノーマン最後に
溶けていなくなっちゃって、凄い泣いたじゃない。」
男の子「。。。。。。」

可愛いです。ほんと。
私も、この作品、絵本でもビデオでも観ましたが
スノーマン=雪だるまだけに溶けていなくなっちゃうんですよね。

そういえば私の身内にも、そんな純粋な子が、かつてはいましたね(笑)
仮面ライダー系とか戦隊レンジャーは嫌いな子で
ドラゴンボールやアンパンマンが大好きでした。
そんな子が、ある日(当時4歳くらいだったでしょうか)
TVで放送された初回の「ゴジラ」を観たんです。
最初は怖がっていましたが、いつのまにか真剣に・・・。
そしてラスト。おとなしいなぁ〜と思って顔見たら泣いてました。


       「ゴジラが死んじゃうよぉ〜。。。」
          (ノ◇≦。)

・・・って。
かわいかったですねぇ。
本人も未だに覚えているようですけど。

子どもの感受性ってのは、本当に豊で大人がどんどん忘れていく物を
しっかりと思い出させてくれますね。
忘れたくない、忘れてはならないもの。
大人になった私達も一つでも持ち続けたいと思います。

PS。
「花田少年史」というマンガを紹介しました。
原作者が同じで「出直しといで」というのを借りて読み終わりました。
はぁ・・・一色まことさん(原作者)最高!!




 past  INDEX   will




my bookに登録





↑エンピツランキング投票ボタン