| 2004年10月13日(水) |
さようならポットちゃん |
研究室のポットが壊れた。 フレンチ嬢とコージ苑で、 まつげ付きのぱっちりおめめと、 赤い口紅のついたお口まで作ってあげたポットちゃん。 (もしかして男性だったのかもしれない)
昨日の午前中までは動いていたのに、 突然、お湯を沸かすのに10時間以上かかるようになってしまった。 スローライフにも限度っちゅうものがあるのだ。
相談の結果、仕方なく新しいのを買うことに。 さようならポットちゃん。 君は最早、過去のオンナなのだ。
…下手に顔を描いているもんだから、捨てにくくてさあ。
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