出向コージ苑

2004年09月02日(木) 職業病

職業の数だけ、職業病がある。
例えば七味屋氏は、
公務員語とでも言うべき言葉遣いが習い性になっているようで、
初めてコージ苑の両親と電話で話しているのを聞いた時には、
一瞬パスポートを無くした日本人に対応しているのかと思った程だ。

ではコージ苑達はどうかというと。
教師の職業病は、それはもう色々とあるだろう。
例えばやたらと教育したがるとか(教師でなくてもそういう人は多いが)、
何かっちゅうと注意したがるとか(教師でなくても以下略)。

特に目立つものに、表情がある。
特に語学教師の場合、
学生に向かうと途端に笑顔になってしまう事が多い。
ほぼ全員が、ファーストフードに即就職可能である。

しかし表情の場合、特に困ることがあるわけでもない。
やってもうたぁ、となるのは言葉である。
これは、CSB先生に聞いた話。

彼女が授業参観のために、娘の小学校へ行った時のこと。
廊下を歩いていると、
あちらの方から娘の同級生のお母様がやってきた。
すれ違うほんの手前で、
「こんにちは」と挨拶されたCSB先生、
そのまま「こんにちは」と返すべきところを、
ついつい、いつものクセで、
「はい、こんにちは」(先生口調)と言ってしまったそうだ。

一度口に出してみると分るが、
挨拶の前に「はい」をつけると、
途端に教師語になってしまうのだ。

はい、じゃあ今日はこれで終り。


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