両親が帰国するので、 タクシーで空港まで送った。
今回は思わぬ災難がコージ苑に降りかかったので、 満足なアテンドも出来ず、 本当に申し訳なかった。 にも関わらず、美味しい食事を作ってくれたお母さん、 面白い本を持ってきてくれたお父さん、 ありがとう〜! 夏までさようなら〜。
・・・関係ないけど、 「ありがとうさようなら〜♪」と聞いて、 卒業式に良く歌われる歌を思い出すか、 かつてのシャ乱Qを思い出すか、 ある世代の若者を対象にアンケート調査をしたいところである。
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さー、一人に戻ったから、 くっだらない本を読むぞー!と意気込んで、この二冊。
佐藤絵子『フランス人の贅沢な節約生活』
要するに、節約する人間の心持ちなんじゃないのか? 本書を読んで、別にフランス人がやってる節約が、 日本人のそれに比べて贅沢だとは思えなかったけど。 この手の本の中に必ずと言っていいほど頻出する、 「日本人は」「日本では」のフレーズに飽きているコージ苑である。 彼らは、「日本のやり方は悪いと言ってるわけじゃない」と言うが、 書いてあることを読むと、 結局「日本ダメじゃん」という結論におさまっている、ような。 いい加減、アプローチの方法を変えてくれないかなあ。 (じゃあ読むなと言われそうだけど、 節約ネタ自体は嫌いじゃないので)
西村玲子『玲子さんのシネマの贈り物』講談社文庫
そうかあ、映画を見る時に、 「おしゃれ」を軸におくやり方もあるんだなと、 ちょっとばっかし目からウロコなコージ苑なのでした。
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