出向コージ苑

2004年04月26日(月) 日常に戻る

両親が帰国するので、
タクシーで空港まで送った。

今回は思わぬ災難がコージ苑に降りかかったので、
満足なアテンドも出来ず、
本当に申し訳なかった。
にも関わらず、美味しい食事を作ってくれたお母さん、
面白い本を持ってきてくれたお父さん、
ありがとう〜!
夏までさようなら〜。

・・・関係ないけど、
「ありがとうさようなら〜♪」と聞いて、
卒業式に良く歌われる歌を思い出すか、
かつてのシャ乱Qを思い出すか、
ある世代の若者を対象にアンケート調査をしたいところである。

※※※※※

さー、一人に戻ったから、
くっだらない本を読むぞー!と意気込んで、この二冊。

佐藤絵子『フランス人の贅沢な節約生活』

要するに、節約する人間の心持ちなんじゃないのか?
本書を読んで、別にフランス人がやってる節約が、
日本人のそれに比べて贅沢だとは思えなかったけど。
この手の本の中に必ずと言っていいほど頻出する、
「日本人は」「日本では」のフレーズに飽きているコージ苑である。
彼らは、「日本のやり方は悪いと言ってるわけじゃない」と言うが、
書いてあることを読むと、
結局「日本ダメじゃん」という結論におさまっている、ような。
いい加減、アプローチの方法を変えてくれないかなあ。
(じゃあ読むなと言われそうだけど、
節約ネタ自体は嫌いじゃないので)

西村玲子『玲子さんのシネマの贈り物』講談社文庫

そうかあ、映画を見る時に、
「おしゃれ」を軸におくやり方もあるんだなと、
ちょっとばっかし目からウロコなコージ苑なのでした。


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