出向コージ苑

2004年01月20日(火) アイーダ再び

スロで初めてオペラを観に行った。
演目はアイーダ。
ちなみに舞台美術と演出はL国からの出張である。
…何が嬉しくてここで(一回観たしね)。

市街地のど真ん中、半分地下に入ったところに、
今日の会場となるコンサートホールはある。
待ち合わせ時刻、ホール正面のあたりに到着してみると、
まわりはフォーマルな格好したオジ様オバ様でいっぱい。
この特別公演は、新聞等でも大きく取り上げられたせいか、
千秋楽までほぼ満席なのだそうだ。

二回目ということもあって、
話の大筋は頭に入っていたので、
主に舞台美術あたりに注目しつつ鑑賞した。
原色を多く使った演出はやっぱりきれい。
スロの観客も、時々ほーっと溜息をついたりしていた。

しかし、今回気になったことが一つ。
場面はクライマックス近く、
ラダメスが地下牢に向かうあたり。
神官達の呼ぶ声が、遠くからする。
「ラダメスよ、ラダメスよ」

げほげほ。

そして地下牢の中、
後を追って来たアイーダに、ラダメス感動。
「おお、アイーダ」
「ラダメス様」

うぇっほうぇっほうぇっほん。

今、死のうとしている二人に、
恋敵の王女様が祈りをささげる。
「安らかなれ」

っっっくしょーん。


スロではインフルエンザが流行中です。


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