出向コージ苑

2004年01月16日(金) エヴァンゲリオン

秋からずーっと誘われていたので、
いつまでも断りつづけるわけにはいかない。

アニメサークルの集会である。

コージ苑、マニアというわけではないにせよ、
アニメは嫌いではない。
というと語弊が生じるかもしれない。
ロリコン顔で宇宙人のような胸を持ち、
下着同然の格好で宇宙の平和を守る女性の話に興味はないので、
そこのところは誤解しないでいただきたい。

お誘いを受けたサークルは、
ほぼ毎週集会をもち、
そこで何かしらアニメを上映するんだそうだ。
そして今回は新年一回目ということで、

エヴァンゲリオンのTVシリーズ全話をオールナイトで。

君ら、気は確かか。
悪いけど先生は無理だぞ、体力的に。

「エヴァ」が社会現象を起こすほどヒットしたのは、
もちろん知っている。
アンノ監督の知名度および実力、
そして作品の完成度も、折り紙つきであろう。
しかし、今まで好きになりきれなかったのは、
あの、妙に耳に残る主題歌がうっとうしいのと、
女性キャラの「いかにも」な設定にうんざりしたからである。
人間、嫌いになるきっかけはささいな所にある。

時間と体力の兼ね合いで、
今日見たのは最初からアスカ登場の回まで。
やっぱり話はよくできてんなあ、と感心しつつ、
なんでそこでそのカメラアングルなんじゃと突っ込みつつ、
過ぎてみると結構あっという間の3時間。
ちょっと惜しい気もしたけれど、
学生達にさようならを言って、会場を出た。

しかし、よく考えてみると、
アニメ限定にせよ日本語の映画が見られるんだし、
ゲスト扱いで無料だし、
たまの気晴らしにはいい手かもしんない。


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