家賃を振り込むために、銀行に行った。 ついでに、以前頼まれた「モイツァ」さんに、 プリントアウトした漢字の名前を持っていった。
時刻が遅かったせいか、 すでに彼女は帰宅していた。 仕方がないので、同僚の女性に言付けようとすると、 しげしげと漢字を眺めて、一言。 「私にも、書いてほしいな」
もはやスロ銀行御用達にでもなった感があるが、 別に大した手間でもないので、気軽に引き受けた。 「いいですよ〜。お名前は?」 「ヴヤナ」
…またか。←お前も学べよ この銀行には、簡単な名前の職員はいないのか。
しかも今回、思いつく漢字が男っぽいのばっかりなんですが。 またもや、漢和辞典と首っ引き。
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