| 2003年09月10日(水) |
「お前の母ちゃん・・・」 |
ユーロ2004の予選が行われている。 今日は、L国対ハンガリーの試合。 会場はR市のサッカースタジアム。
試合開始の3時間ほど前だろうか、 コージ苑が町を歩いていると、 ハンガリーの応援団に出くわした。 ここの在住者か、わざわざ本国から出向いてきたのか、 その辺は判断しかねるが、 とにかく彼らはハイテンションだった。 どうしようもなくハイテンションだった。
フェイスペインティングや、 特大サイズの国旗、自国のユニフォームなど、 ありとあらゆる「基本グッズ」は完璧。 加えて、まだ太陽も高い位置にあるというのに、 大声で国歌か何かを歌いながら、 道行く人々の笑いを誘っている。 ・・・いや、ありゃどっちかっていうと失笑だな。 熱狂的なファンは、 いつの時代も冷ややかに受け止められるのだ。
相手にしてくれないR市の人々に業を煮やしたか調子に乗ったか、 彼らはますます大声を張り上げてコールする。
「L国の負け!L国の負け!」
早くも野次の類である。
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コージ苑はスポーツ観戦に詳しくないのだが、 試合中の「野次」、 あれにはどんなバリエーションがあるのだろう。 容易に想像できるのは、 「引っ込め」とか「やーい下手くそ」あたりだが・・・
日本語で言うところの、 「お前の母ちゃんデベソ」のような節付きの言い回しも、 各国語であるんだろうか。
いずれにしても、応援はキヨラカな心で。 (でもどうせ野次るなら、思いっきり独創的に)
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