| 2003年09月04日(木) |
少女の世界のパスワード |
ケンタロウ氏の奥様から、マンガを借りた。 彼女のバイブルだというその作品は、
『ときめきトゥナイト』。
懐かし〜い。
思えばコージ苑が「りぼん」少女だったのは、 小学校2・3年の頃。 当時の「りぼん」には一条ゆかりをはじめ、 太刀掛秀子、小椋冬美など、 大人な作品を描く作家が多かった。 人気の連載は水沢めぐみの「ポニーテール白書」とか、 当時フレッシュ作家と言われた柊あおいの「星の瞳のシルエット」とか。 ああ、オンナノコ。
その中でも絶大な人気を誇っていたのが、 この「ときめきトゥナイト」でしょう。 今回改めて読み返してみても、くだらないとは全然思わなかった。
ただ、ふと思ったのが、 「りぼん」はやっぱり集○社だな、ということ。 「ジャンプ」の場合、連載における重要なファクターは「友情と冒険」。 (それにもう一つぐらい「勇気」とかあったっけ、忘れた) 「りぼん」にも同じようなものがあるんだろうな。 例えば「恋と友情」とか。
少女の世界に浸るにも、パスワードが必要なのだ。
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森博嗣『工学部・水柿助教授の日常』 幻冬社 これって・・・エッセイ? 無理に分類する必要もないけどね。
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