出向コージ苑

2003年07月20日(日) 動物園

エンジェル先生に誘われて、動物園に行った。
日本の地元にある、サファリ動物園以来だ・・・って、
一体何年ぶりなんだコージ苑。

到着したのがちょうど正午過ぎだったからか、
動物たちもランチタイム。
おかげで撮った写真が、
「草を食べるゾウのお尻」とか、
「草を食べる馬の背中」とか、
「草を食べるバクの後頭」みたいなのばっかりになってしまった。

この動物園は、R市郊外の森林公園の一角にある。
公園といっても、
この国のどこにでもある森林のあるエリアを、
「ここからここまで」と線引きして公園と名付けただけ、
という感のあるシロモノだが。
敷地内にある湖が見渡せるレストランで、
人間の私たちもお昼御飯。

さて、腹ごしらえもしたし、
また動物たちを眺めて楽しむか、と思いきや、
今度は彼らのお昼寝タイムになってしまったようだ。
ちなみに、この時間帯にコージ苑が撮った写真は、
「昼寝するカバの背中」とか、
「昼寝するトラの背中」とか、
「昼寝するライオンのお尻」とか、
「昼寝するラクダのこぶ」とか、である。

唯一活動的だった動物といえば、
やけに芸達者なクマである。
許されているのかいないのか、
ここでは客が動物にやたらとエサを投げる。
彼らもそれを心得ているようで、
人間がオリの近くに集まってくると、
走り出さんばかりの勢いでやってくる。

そして問題のクマだが、
彼らの場合は後足で立ち上がって、
「エサキャッチ」の姿勢をとり、
おまけに前足を振って人間に愛嬌をふりまくのだ。

やつら、きっとサーカスに貸し出されているに違いない。

というわけで、予想外に楽しかった動物園であるが、
コージ苑は目下、
(七味屋氏が撮影したもの以外は)駄作揃いの、
30枚程度の写真をパソコンに落とすべきかどうか、
果てしなく悩んでいるところである。


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コージ苑