出向コージ苑

2003年04月26日(土) バイク野郎とチェコバレエ

土曜の午後、ドライブしようと出かけたら、川沿いの道路に人だかり。
こういうものを見ると野次馬根性がうずいてしょうがないの、コージ苑てば。
で、ぐるりと車を回して(回したのは七味屋氏であるが)行ってみると、
そこには革ジャングラサン革ハットの群れ、むれ、ムレ。
すごい、イージーライダーの集団だ。

どうやらそれは、バイク野郎がチームごとに集って、
ご自慢のマシーンを披露するという、何ともステキな催しだったらしい。
チームの旗が翻るテント一つ一つの脇には、
ピッカピカに光るホンダやらヤマハやらハーレーやらがずらりと並んでいる。
おお、格好ええのう。
あちらの方では、お決まりのようにカントリー系のバンドがライブをやっている。

それにしても、イージーライダースタイルは、やっぱり外人に限るな。
そしてバイク野郎っていうのは、ヒゲのおっさんに限るんだな。
日本の若者よ、がんばって後50年ライダーを続けるんだ。

※※※※

夕方からは、がらりと変わってバレエ鑑賞。
オペラ劇場は小ホールで行われるのは、チェコバレエ団の公演である。
幕が開いてみると、それはモダンバレエだった。
民謡やクラシックをバックに踊る今回のバレエは、
当然ながらいつもの「白鳥」や「ロミオ」とは、かなり異なる趣を持つ。
それぞれの踊りが何を表現しているか、はっきりとは分らなかったものの、
自分なりの解釈を加えれば、抽象芸術もまた楽しい。

アンコールの拍手の中、一人のダンサーが投げた花束が、
隣の七味屋氏の膝にポトリ。
僥倖である。


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