R市では今月一杯、映画祭が開かれている。 日本からは、やっぱりと言うべきだろうか、「アニメ」が数本来ていて、 その中でも一番の呼び物は「千と千尋の神隠し」である。 会期中2度上映する予定が、チケットの売れ行きがあまりにも良いので、 さらに2回の追加上映が決定したらしい。 コージ苑はY先生や学生、同僚と一緒に今日の上映に行った。 日本では何人に一人、というヒットとなったこの映画であるが、 実はコージ苑、見たことがなかった。
L国で外国映画を上映する時には、字幕がつかないことが多い。 ではどうするかというと、 「弁士」が台詞に合わせて声を無理矢理上乗せするのだ。 今日もこの手段がとられており、日本語が時々聞き取れなかった。 (しかしそれは、L国人側も同様だと思う) それでも宮崎ワールド爆発!といった映画で、満足できた。 会場での受けもかなり良く、これは人気が出るかな?といった雰囲気。 何しろ子供から大人、果てはL国で「超」有名な俳優なんかも来ていたという、 まさに老若男女がいっせいに笑ったり溜息をついたりしていたのだから。
帰宅後、遂に手を出してしまった青空文庫から、軽いのをひとつ。
エドガー・アラン・ポー「モルグ街の殺人」 これを読むと、ホームズってある意味パクリだなあ… でもいいの、ジェレミー好きだから(笑)
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