東京は水戸の逆方向。
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外務省デビューのコージ苑である。 あらかじめ、担当の方に道順を説明していただいたものの、 地下鉄は普段さっぱり使っていないので、料金表の前で立ち止まり、 乗り換えで立ち止まり、出口で立ち止まる。 田中氏言うところの「伏魔殿」は現在、大門駅近くのビルに仮住まいだ。 指定された階に行くと、いきなり警備に身分証の提示を求められ、 先日の水戸県警同様、身に覚えもないのに緊張気味。 さすがは天下の外務省。
と思ったのも束の間、中に入るとそこには予想外の世界が広がっていた。 「領事課」「受け付け」「申請用紙」などの看板、全て段ボール製である。 一時的なこととはいえ、なんて質素なんだ。 そして、私たちを出迎えるのは、受付のお姉さんともう一つ。 「オコジョさん」のぬいぐるみ(!)である。 …すんげー。 まるで民間企業。
申請自体はものの5分で終わり、つくばにとんぼ帰りである。 QOO吉さんが来訪しているので、飲み会をコージ苑宅で催すのだ。 引越しも佳境に入り、人が集まれる部屋ではない現在の状態を少しでも改善すべく、 帰宅して2時間近くを掃除に費やす。
居残り組と、一時帰国中のエンユキ嬢など、合わせて10名程度が集まった。 夏らしいもの、ということで焼肉。 (エンユキ嬢希望の流し素麺は、諸般の事情により却下。つーか出来ないから) 景気よくジュウジュウと焼き、手巻き寿司なんかを一緒に食べ、 最後に焼きそばもつけた。 やっぱり麺類がないとね、最後にはね。 肉を買いすぎたため、そば:肉が1:1というとんでもない比率の焼きそばであった。
最終的なお開きは夜3時。 エンユキ嬢はコージ苑宅に泊まる。 うちに泊まる客の常として、空気ベッドをふくらませてもらった。 お疲れ〜。
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