出向コージ苑

2002年03月26日(火) 昼寝は5時間

卒業してから一夜明け、コージ苑は学生ではなくなった。
今朝起きて何か変わったかなー、と思ったのだが、結局一晩で何が変わるわけでもない。
F嬢を駅まで送り、帰りがけに本屋のハシゴをする。
ここ数日さがしていた本はやはり見つからず、こりゃ注文かなーと諦めかけるが、
結局今日も決心はつかず見送り。


吉野朔実『お父さんは時代小説が大好き』
『本の雑誌』に連載されていたマンガエッセイ。
新しい作家に出会いたい、と思う時に他人のダイレクションは結構役に立つ。
自分の好きな作家ならなおさら。

土佐信道『明和電気 魚コードができるまで』
コージ苑の通った大学の偉大な先輩である。
明和電気の曲はCDで聴くよりやっぱりパフォーマンスに真価ありだなあ…
真面目なのか冗談なのかわからん本の作りがいい。

樹なつみ『花咲ける青少年�キΑ�
実はラストを知らなかったのだが、この作者はやっぱりうまい。
少女漫画の王道「二人でどこまでも幸せ〜の1ページモノローグ使い」を何気なく裏切った。
たかが数ページのラストシーンでこの作品の物語性と現実性を交錯させる所はお見事。


ごろ寝して読んでいたが、すぐにうとうとしてしまった。
起きてみれば夜7時。
やっぱり疲れてました。


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コージ苑