見とれ初め - 2003年01月05日(日) 正月というものがあったなんて夢のようです。 -- 家に帰ってああ、久しぶりなんだ私…と思ったのは、 家の金魚が妖怪のようにでかくなっていたことです。おまいは鯉か。 水槽にいっしょに入っているマブナの一家が可憐に見えました (おすぎとピーコの間に挟まっていた山咲トオルも可憐でした)。 フナのウロコは渋い色あいのとても綺麗なグラデーションをしているので いつも見とれてしまいます。 -- おせちに入っていたタコの足の煮物にも釘付けになりました。 先の先まで吸盤がとても良くできている。気持ち悪いくらいに。 わりと良く知っている形のものが 異常に小さい姿で現れたりすると、なんだか見とれるものですね。 しめじのすご〜く小さい奴とか、まな板に転がっていたりすると もうなんか… -
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