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■ 天体の購入
世の中面白いことを考える人がいるもので、 月や火星や金星の土地を販売があるそうだ。
もちろん月や火星の土地の所有に関して、現在の法律では宇宙条約しかない。 それには国家の所有は禁止されているが、個人としてはなんら規制のないため、 米国ルナエンバシー社は、サンフランシスコの行政機関に出頭し月の土地の所有権の申し立てを行ったら、これが合法的に受理されたから売っているっていう主張をしている。 まあなんともうまいことを考えたものだ。 もちろん厳密に考えたら、アメリカの法律が全世界に通用するのか? という疑問もあるが、まあ夢を買うみたいな感じかなあ? しかし将来自由に月などに行き来できるようになった時、その所有権はどうなるんだろう? いますごい安いから先行投資という形でたくさん買うものいいかも。 もしかしたら数百年後莫大な利益を生むかも? でもすごいリスクだろう。
天体の購入というつながりで、こんなのも思い出した。 北海道の初山別村でやっている「My Star System」ってやつである。 名前がついている星は5等級以上のものでその数千個。 それ以外の星は認識番号がついているだけなので、それに思い思いの名前をつけよう。 というものである。 もちろんこれも正式に認められたものではないけど、初山別村で永遠にその人の星として名前とともに登録保管してくれる。 そして登録してくれた方には登録書を兼ねた星にまつわる曲を集めたCDと、星のデータが入ったIDプレートをくれるそうだ。 さらに初山別天文台ではただでその星を見せてくれるそうだ。 (もちろん交通費は自費で)
惑星の一角が買えるより惑星そのものが購入できるから、「My Star System」のほうが価値があるのかなあ?どちらにしろ夢とロマンがある買い物だ。
興味のある方は以下のウェブサイトを参考に。
ルナエンバシージャパン
初山別村
2005年09月26日(月)
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