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■ いま読んでいる本
今日は図書館へ行ってきました。 定期的に図書館に行ってますね。いつも見ている棚は同じですけど。 すなわち歴史、政治、音楽、後は新書本のコーナーぐらいです。 今日は前から読みたいと思っていた本がありました。
「ヒトラーの共犯者たち−下巻−」です。 上巻もあればよかったのですがありませんでした。 これは数年前NHK教育テレビで放送された「ヒトラーの側近たち」という題名で放送された番組の原作である。 番組では放送されなかった細かい部分までメスを入れている。 ここで取り上げられているのは、アドルフ・アイヒマン、バルドゥール・フォン・シーラッハ、マルティン・ボルマン、ヨアヒム・フォン・リッベントロープ、ローラント・フライスラー、ヨーゼフ・メンゲレの6人である。 彼らがどのように人生を歩み、そしてヒトラーに仕え、どのような行為を行ったのか、冷静に客観的に述べている。 まだ序文とアイヒマンまでしか読んでいないが、彼はユダヤ人を強制収容所へ効率よく送ることに何のためらいもなかった。そこで行われていたことも知っていたようだが、良心の痛みはなかった。なぜなら、それが彼に与えられた仕事だったから。まるで、会社に命を捧げたかつての企業戦士を見るようです。
しばらくはこの本に没頭です。
2002年01月20日(日)
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