| 2007年03月27日(火) |
心の中のおじいちゃん |
<305>
植木等さんが亡くなりました。
とってもとっても悲しいです。
ワタシのおじいちゃんは6歳のときになくなってしまったので、おじいちゃんの記憶はあまりにも少なかった。
おじいちゃんがクレイジーキャッツ好きだった、と聞いたときから、
なぜか自分のおじいちゃんと植木等さんを重ねてた気がする。
細身の姿、優しい目、穏やかな話し方、心から楽しそうな笑顔。
そんなすべてがどこかおじいちゃんと重なってた。
テレビで見るたびに「おじいちゃん、生きてたらこんな感じなのかなー」っていつも勝手に思ってた。
ご冥福をお祈りします。
孫の記憶に少ししか残らない祖父母の早すぎる死は寂しいね。
最近、思うことがあるよ。
お嬢が二十歳になるころ、親たちは80歳前後。
まだ健在でいてくれるんだろうか。
せめてお嬢が成人するまで元気でいてくれたら。
そんなことを考えてしまう。
まぁ、その頃は自分も50歳を越えてる…と後で気づいてガックシするんだが。
なんにせよ、人の死は悲しく、
今年もベランダにひっそり咲いたみやこわすれを見ると胸が苦しく、
もうじき2度目の命日がくるおばあちゃんのことを思い出しています。
春は涙もろくなっていかんね。