唯一の幼馴染から電話があった。
おばあちゃん家の近くに住む友だち。
お葬式のときに久しぶりに会った。
病気だと聞いていたのでお葬式には来れないかなぁと思ってたのに。
あのときは会えてうれしかった。
電話でおばあちゃんとの思い出をいろいろ二人で話した。
そういえば、3人でよく遊んだなぁ…。
おばあちゃんと彼女とワタシ。
子供の頃の勝山での思い出はほとんどがその3人だもんなー。
それからおばあちゃんの近くに住んでいる分、ワタシの知らないおばあちゃんも知っていた。
暑い夏、家の前を通る観光客が自販機を探していたら、
「あがってお茶でも飲んで行きなさい」とか言ってたらしい。
勝山を愛してたからね、勝山を訪れてくれる人を大切にしてたんだね。
それだけじゃないだろうけど…。
桜の花びらが舞い散る中
闘病中かたときも脳裡から離れなかった真庭の山河
親しくしていただいた方々に見送られ
山菜や花材を求めて歩き回った野山を渡る風の音
旭川のせせらぎに耳を傾けながら
静かに旅立ちました
パパりんとママりんがおばあちゃんを想いながら作りました。
早いものでもう百か日が過ぎ、今週末には初盆を迎えます。