早朝、田舎に向かった。
お寺に行って法要と納骨。
それからホテルで親戚の人たちと会食した。
骨をお墓にいれるとき、おばあちゃんがほんとに死んじゃったんだなってあらためて思った。
なんとなくその場にいられなくて。
一人、お墓から少し離れて木のお位牌とか白木の祭壇とか燃やした。
ずっと一人で火に向かった。
誰の顔も見れなかった。頭の中におばあちゃんの顔だけを思い出して。
会食が終わって、どっと疲れて寝てしまった。
どのくらい寝ただろうかと思ったけど1時間も寝てなかったみたい。
起きて、「みんなでボーリングでもしよう」って盛り上がった。
久しぶりに、みんなでいっぱい笑った。
きっと心底笑った。
温泉入って、それから焼肉食べた。
そのときもいっぱい笑った。
やっぱりみんな笑ってるのがいい。
笑顔の毎日がいい。
おばあちゃんのことは絶対忘れない。
大切な思い出として。
ワタシはこれからもたくさんの笑顔に出会うだろう。
そしてワタシもいっぱい笑うだろう。
ワタシの中のおばあちゃんも、たくさんの笑顔を見られますように。