| 2004年04月16日(金) |
心が張り裂けそうな日 |
朝、出社してみるとなにやら深刻な気配。
前に座ってる男の子のお父さんが危篤状態で実家の戻ってしまったと。
前々から「もうダメだ」って言われていて、本人もちゃんと覚悟していたようですが。
彼にはワタシと同じ年のお兄さんがいるそうです。
二人とも独身で、お兄さんは大阪、弟は東京で働いていて。
お母さんは子供の頃からいなくて。
面倒を見てくれてたおばあちゃんは具合悪くて入院したままで。
その息子、つまり彼らのお父さんが明日をも知れぬ状態だと。
こんな辛い現実ってあっていいのかな。
普段は小生意気で、仕事ためこんでギリギリに振ってきて。
しかもかなりの気分屋、天気屋でけっこうイヤなヤツだから。
ときどきこっちもカチンときて、冷たく当たったりもしてたけど。
彼が抱えた現実を知った今、すごく反省しています。
心のイライラやストレスやいろんなものをどこにも放出できなかったんだね。
同情じゃなく、哀れみでもなく、一人で現実に向かってたことに強さを感じました。
きっともう、悲しいお知らせしか聞けないと思う。
そしたらしばらくお休みしちゃうと思う。
いない間はダイジョブだから、ワタシと、もう一人の女の子とで頑張るから。
気持ちも体力もゆっくり落ち着いたらまた一緒にお仕事しよ。
出来る限りのお仕事を引き受けてあげようと自分に誓いました。