友だちと映画観てきた。

前日の寝不足で一部居眠りしてしまったことは内緒の話(* ̄m ̄)
向田邦子さんの原作のドラマなんて久しぶりに見たなぁ…。
小学生の頃かな?日曜劇場みたいなんでやってたよね。
あと、年末になるとよくやってた。
昭和のにおいがして、好きなんだよね、あの雰囲気。
ワタシには姉も妹もいないので、心理的に理解出来ない部分はあったんだけども。
歳の近い姉妹だと、ライバル視してしまったりとか知られたくないことがあるとか。
ふ〜ん、そうなのか…と思って見たけど、世間の姉妹もそういう心情ってあるのかな。
美人4人姉妹でね、たしかに四人四様ほんとにきれいでかわいくてステキだった。
でもね、ワタシは、4人の母親役の八千草薫さんが一番かわいくて美しかったと思う。
昔、浅田次郎原作の『天国までの100マイル』を見たときも、そう思ったんだけど。
あの人の母の役ってほんとに涙腺緩くなる。
優しい笑顔の奥で情熱的で芯が強くて、母の姿がひしひしと伝わってくるんだもん。
なんだろ・・・母はこうでなくちゃいけない、とか思わされるんだよね。
旦那さんの浮気を知っていながらも何年も知らないフリして良い妻のままでいる。
でも心の中は嫉妬に溢れ、愛人の家をただ見つめに行ってしまう。
誰にも打ち明けることなく一人で耐えて亡くなっていく。
それでも生涯かけて一人の男を愛したことを誇りに思い、誰も恨まない。
もうね…そんな姿が愛しくて涙が止まらなかったよ。
そんなわけで、この映画は、4人姉妹より母親に拍手でした。