人間って不思議なんだよね 幸せの中にいると
そのことに気づかないでいる その逆もありえるけど
だから僕は愛することがしたいんだ したいんだ
できるだけ遠い空を見て 何か楽しいことを思って
急に自分の手のひらを見つめると その中に
新しい風が生まれるって 知ってるかい
そして僕は 愛することがしたいんだ
だから僕は 愛することがしたいんだ
だから僕は 愛するために 生きるんだ

“Highway Child”
今年一番好きになったJUDEのアルバムでした。
ベンジーのファンになって、かれこれ10年近くになるんだけど。
ブランキーだったり浅井健一だったり、シャーベッツだったりJUDEだったり。
そのときそのときで違うベンジーがいるのね。
だけど、なんだろう。
いつも安心して新しいアルバムを買って、すんなり聴ける。
ベンジーが作るものは何もかも好きなのかな。
それとも、ベンジーが作るものだから好きだ、って思うのかな。
今回のアルバムも捨て曲なんて1曲もなくて、全部好きになった。
歌詞も暗記しちゃうくらいいっぱい聴いた。
だけど飽きないで毎朝、毎晩聴いている。
自分でもよく分からないんだけど。
ベンジーとアンチャンの違いって何だろう。
たぶん、ロックが好きで一生懸命で…そういう姿勢になんら差はない。
差があるとしたら、きっとワタシの心の問題だ。
ベンジーはただただミュージシャンとして好きなんだろうけど。
例えばお気に入りレストランに食事に行って、新しいメニューにチャレンジしてみて。
出されたものはおいしいって信じてるから
「はい、いただきます」っておいしく食べられるみたいに。
そしてしっかり味わって「やっぱりおいしかった★」って思えるみたいに。
でもアンチャンに対しては、余計な邪念があるんだろうと思う。
新規開拓メニューを出されても、
「前のメニューが食べたい」ってワガママ言うんだろな。
出されたものも完成品もちゃんと味わってもいないくせに。
だから、まだとやかく言えないんだ。批評するのは早いかも。
なんか反省した。
もっとミュージシャンとしてアンチャンを見なくちゃいけないよね。
ベンジーの音楽が、アンチャンに対する気持ちを思い出させてくれた。