久しぶりにデート中にダーリンとケンカし、しょうもない一日を過ごしてしまいました。
第三者が聞いたら、「そんなに怒らなくても」って思うんだろうけど。
ワタシにはどうしても許せなかった訳で、キレましたね、まじで。
ムカついて、悔しくて、珍しく“え〜〜んっ”と泣いてしまいましたよ。
ケンカしながらも約束してた映画見てたんですけどね。
ダメっすね、せっかくのいい映画も思いっきりブルーな状態だからちっとも楽しくないの。
それどころか『スパイ・ゾルゲ』って重い映画だからさ、どんどん凹んでいってね。
あ〜ぁ、ワタシが「ま、いっか」って思えたなら映画も楽しかっただろうに。
心の狭い人間です、ワタシは。
で、『スパイ・ゾルゲ』ですけどね。
すごい考えさせられる映画だったんよね。
見に来てた人は自分の親くらいの年齢の人が大半な訳で。
共産主義とかナチとかヒットラーとかスターリンとか。
その辺りの時代背景をもっと勉強して出直して来いって言われてる気分だったです。
ワタシ、けっこうそういうの好きだから、人よりは勉強してるつもりだったけどね。
それでも理解出来ない部分とかあったから。
真珠湾とかもそうだけど、あの頃の日本を客観的に見ると、ほんとにヒドイ国家だと思うしね。
これでいいのか、日本人(笑)って思ってしまう。
しかも、ゾルゲも朝日新聞の尾崎も実在だったんだね。
やっぱり思う。平和な時代に生まれてきてほんとによかったな、って。
映画の最後に『イマジン』の詩とともに音楽が流れたんだけどね。
凄惨な映画の最後に、平和を訴えるジョンレノンのメッセージ、めちゃくちゃストライクでした。
あのエンディングは感動しました。
あ…。
ちゃんと話をして、お互い謝って、ちゃんと仲直りしてラブラブ♪に戻りましたよ(笑)。