説明会に行ってきました。
終わったあとの自分が想像出来なくて、すごく不安だったけども。
「淋しいな」って気持ちが全くないって言ったらそれはウソになります。
だけど、行ってよかった。ちゃんと説明聞けてよかった。
いろんな噂が飛び交い、みんながとても不安になっていることも配慮し、
メンバーは「この解散が決して後ろ向きじゃない」ということを伝えたかったそうです。
バンドの解散にありがちな「仲違い」とかではなく、それぞれが目標を持って新しく出発するということを。
ヒマワリはロスに行き、新しい仲間と自分本来のLAメタルで成功したいという夢。
ノイジーは、夢を持って東京に出てきて、現バンドで夢が叶った今、新たにパンクロッカーとして活動したいという夢。
パンサーは、ステージという表舞台ではなく、スタジオミュージシャンとしてギター道を極めたいという夢。
アンチャンは、ヘヴィーメタルだけにとらわれず、全く違うジャンルの音楽でソロワークをやりたいという夢。
それぞれの夢が大きく頷ける夢であり、みんな「らしさ」あふれる道だと思います。
そして、解散後の活動についても教えてくれました。
ヒマワリは新しいメンバーと音源を形にして年内もしくは来年早々にお披露目したいということ。
ノイジーは今おかれた状況に全力投球し、その後のことはその後に考えるということ。
パンサーは既にスタジオワークを始めており、年内に作品を出せるだろうということ。
アンチャンは楽曲を作っていて、そう遠くない将来ソロアルバムを出すということ。
これだけ聞いたら安心です。
「二度と会えなくなる」って不安はなくなったんだから。
メンバーもバンドマンである前に一人の人間です。
同年代の私たち同様、「このままの人生でいいのか」って壁にぶつかるのは当然だと思います。
自分を含め、周りの友だちが転職したり、海外に行ったり、結婚したり、田舎を出たり、新しい事に挑戦してみたり、
試行錯誤しながら囲いの中から旅立っていきます。
狭い枠の中で、一生ノホホンと生きていくのはつまらない人生だと思います。
何度も悩み、何度も苦しみ、紆余曲折乗り越えてみんな生きています。
私は、何も悩まず井の中で満足している人間より、人生をチャレンジしてる人に憧れます。
説明会でメンバーの言葉が理解出来ないで、「うそ〜」と疑心暗鬼だった人、
「やだーやだー」って泣きじゃくってた子、
いろんな人がいた中で、私はメンバーと同じ視点で共感でき、納得できた立場にいれたことがすごく嬉しかった。
最後にアンチャンは誓いました。
「俺が作ったセックスマシンガンズ、この看板を捨てようかとも思ったけど。
まだ達成できてないこともある。
カネの問題はどうでもいい。
今を越えられるかも分からないけども。
またこの看板を背負いますよ。
次期マシンガンズは、俺が作る。」
この言葉、一番待ってた。すごく待ってた。
次期マシンガンズがいつ結成されるのか、いつ活動始めるのか、そんなことは検討もつかないけど。
それでも安藤の誓いに偽りはないと信じてます。
そういうオトコです、アンチャンは。
いろんな思いが交錯する中で、これだけは間違いないと痛感したこと。
「セックスマシンガンズに出会えてよかったな」
「安藤ってオトコに出会えてよかったな」
私は、これからもファンであり続けると思います。
それから、相方とこれからライブにいけなくなるって不安。
そのことは本当に残念なことです。
でも、もしかしたら次期マシンガンズに一緒に行ってるかもしれないし、
ライブ仲間であると同時に、親友だから。
これからも会えるし、語れるし、旅行だって行ける。
楽しいことは他にたくさんある。それを一緒にやればいい。
こんな簡単なことに、なんでもっと早く気がつかなかったんだろう。
延々語りましたが。
今日のメンバー、一人一人がステキな人間でした。
希望に満ちた夢を語る少年のような輝いた目をしたオトナ。
いくつになっても、そういう心を持ち続けて自分の道を歩いてほしいです。