星野富弘さんの詩です。
某雑誌の「温もりに包まれて」ってコーナーで見つけました。
繊細な水彩画がとても優しくて癒された。
穴のあいた心の処方箋…かな。…ほんの少しだけ。
あなたが最後に見た季節が
また巡って来ました
あれから私は幽霊というものが
いてもいいと思うようになりました
できることなら あなたに幽霊になってもらってでも
もう一度逢いたいのです
父ちゃん
気付くのが少し遅かったけれど
分かりました
詫びることも お礼をいうことも
出来なくなる別れが
あるということを
※星野富弘…頚椎損傷で首から下が麻痺。口に筆をくわえて詩を書き、絵を描く。