ここ最近、小泉首相の北朝鮮訪問から拉致問題のニュースでもちきりですよね。
あたしは昔から李恩恵のことや大韓航空機墜落のニュースが怖くて気味悪くて仕方なかった。
それでもこれは現実に起きていることで、目をそむけずにちゃんとニュースを見てみようと思った。
それにしても同じアジア、しかもすぐ傍の国なのに、いったい何が起こってるというんだろう。
一人の男の人が家族に「元気です」って手紙出した、その2ヵ月後に死亡しているって・・・。
これは「余計な事をするとこうなる」っていうミセシメだったのかなぁ。
ってことは「処刑」も同然だよね・・・。
13歳で連れ去られた人だって、26歳の若さで死んでるんでしょ?
絶対殺されたんだろね・・・。
子供だったから何も知らなかったあたしは昔からそのニュースを聞いても、
中国残留孤児みたく、あっちでそれなりの生活を送ってるもんだと思ってた。
ところが・・・ところが・・・。
どうして今まで何も出来なかったんだろう。25年経って今やっとメスを入れるなんて・・・。
それにほんとによく分からない事は外務省の処置だよね。
北朝鮮側から安否リストをもらって、それを首相の耳に入れるまでに5時間もかかったって。
言い訳として「翻訳に時間がかかった」って・・・。
はっ。笑わせんじゃないよ。サッカーんときのあの同時通訳はなんだったのさ。
これこそ隠ぺいなんじゃないのぉ??
これから国と国との友好問題や拉致問題の全面解決をしていかなくちゃいけないってときに、内部でいさかい起こすなよなぁ・・・。
いちいち役所ってのは腹立たしい。
自分の知らない世界、まだまだいっぱいありすぎる。
余談ですが、「シャーロットグレイ」ってもうすぐ公開される映画がある。
その予告の中に、戦う人へ問いかけるシーンがある。
「なぜ闘う?」
「国を守るためだ」
「国のために命を捨てる人間なんていない」
「愛する人を守るためだ」
ワンシーンを見ただけだがものすごく心に刻まれた。
拉致されてしまった愛する家族を助けたい、だけど戦いの場にも行けない。
そんな無力さがあたしたちの想像を絶するほど、ものすごく辛いんだろうな。。。