ハワイから帰ってきて、ホワイトデーのギフト販売のバイトを毎日やっていた。
サラリーマンが、きっと会社の女の子に返すのであろうお返しを10個とか買っていく。
去年まではなんの考えもなく義理チョコをあげたりしていたけど、返すほうは大変なんだなって思った。
激混みのデパートの中でラッピングに何分も待たされて、何千円もはたく。
何百円かのチョコのお返しなのにね…。
男って大変だな。っていうか、バレンタインとかっていらない行事なんじゃん?
そんな中、今日、すごく温かい出来事があった。
カウンターにギフトと一緒に手紙を持ってきた男の子がいた。(20歳くらいかな?)
「えっと、箱の中に手紙を入れたいんです」
すごく一生懸命書いたんだろうな、ルーズリーフを4つに折りたたんだメモのような手紙だった。
裏から見るとぎっしり文字が書いてあった。
バレンタインの告白に対する真剣な返事なのかどうかは分からないけど、最近真面目に手紙を書く男の子なんてあんまりいないと思ってたから。
ちょっと感動しちゃったなぁ。
どういう手紙の内容だったのか分からないけど、相手の女の子にちゃんと気持ちが届くといいね。