Rock'n Roll USAGI

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2002年01月29日(火) たまには真面目に語ってみます

何もない平穏な日とは今日みたいな日のことを言うんだろうなぁ。
何もないことは幸せなことかもしれないけど、今日みたいな日が続いたら、茹ですぎのスパゲティみたいになるだろうな。

だからってわけじゃないけど、少し前にショックな事件があったので、そのことを日記に書いてみます。


…と、その前に、最近テレビでよく聴く「LIV」ってバンド、どうなんだろうね。
最初聴いたとき、「なんで今更こんな音楽?」って思った。
ソリッドで尖がった風に仕上げてかっこよく見せてるみたいだけど、荒削りすぎだろ。

ドラゴンアッシュやRIZEの真似っぽいじゃん。
聞いてみると押尾学って子のバンドらしいね。あー、ビューネくんか。

前にテレビで「俺は歌手になるための足かせに役者をやってる。いつか東京ドームを満員にしてみせる」ってふてぶてしい顔して言ってたな。

そうですか。それでやっと音楽デビューできたわけですか。
足かせになるほど役者で成功したの?
歌手としてやっていきたいのなら、も少しオリジナリティー性が強い音楽で勝負したら?
どっちつかずにならなければよろしいですが。

…や、別に個人的な恨みはないけど、あのふてぶてしい自信たっぷりな顔を見てると、毒吐きたくなった。


そんなことを語りたいわけじゃなくて。

1週間くらい前にボクシングの畑山隆則がとうとう現役引退を発表した。

去年7月にWBA世界ライト級チャンピオン3度目の防衛にジュリアン・ロルシに敗れ惜しくもベルトを手離した。

それから半年。ハタケはとうとう「引退」という道を選んだ。

99年に一度スーパーフェザー級のベルトを手離したときも一度引退して、翌年カムバックした。
今回は復帰はないんだろうか。

「俺にはボクシングしかない」そういって戦ってきたハタケのこの半年の苦悩。
「引退」という道を選ぶまでにどれだけの壁があったんだろう。

息子の隆将くんは「パパにボクシングやってほしい」って言ってたよね。
他のどんな人の言葉よりもハタケの宝物の隆将くんの言葉は大きかっただろうね。
それでもやっぱり引退を決めたハタケ。

今年の初めに「去年はベルトを失ったけど、最高にいい年だった」って自分のHPで言ったハタケ。


結果じゃない。

どれだけ満足できて、どれだけ納得のいく試合をしたか。
そっか。勝つことだけが強い男じゃないんだね。

数々の苦難を乗り越えて今がある男・畑山隆則の今後をこれからも見守っていきたいです。

通算戦績29戦24勝(19KO)2敗3分

すごい興奮と涙と鳥肌。
その瞬間、あたしのバイオリズムは最高潮に達したよ。
ハタケに何回感動をもらっただろう。


8年間、お疲れさま。
そしてたくさんたくさんありがとう。

だけど、心のどこかでカムバックを期待するあたしもいる・・・。


♪BGM〜 BLANKEY JET CITY ”幸せの鐘が鳴り響き 僕はただ悲しいふりをする” (’94)♪



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モリリン
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