Rock'n Roll USAGI

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2001年11月11日(日) 城マニア、松山城に行く〜の巻(笑)。

オコゼの毒(サソリではない)と日本酒にやられて、頭がズガンズガン痛かったけど、早めのチェックアウトで松山城へ。

松山城は、勝山って山の山頂に天守閣があり、ロープウェイかリフトで城壁まで行くという珍しいお城。
あたしはなぜかお城が好きで、前から松山城に行ってみたいなぁって思ってたので、今日は嬉しくて嬉しくて。
ロープウェイは発車まで時間があったのでリフトで上がることにした。
リフトってスキー場にある、あのリフトだよ、一人乗りの!!
スキー以外であんなのに乗ったの初めてだったよ。緑の中をゆらゆら上がっていくの、気持ちよかった!!
お城は、所々復元されてたけど、ほぼ昔のままの状態で保存されていて、戦国の時代に出来たわりには優雅な作りだな〜って感じだった。

帰り道、瀬戸内海の島々を結んだ『しまなみ海道』って道を通った。伯方島・生口島・因島・大三島などなど大小数々の島を橋で結んで出来た高速道路とバイパス。
橋を乗り降りするたびに高速代がかかる、ととーちゃんご立腹だったけど、とにかく景色がきれいで。

尾道のすぐ手前の生口島ってところに『耕三寺』という西の日光と異名を持つお寺があって、そこによった。
日光東照宮は写真でしか見たことないけど、今日見たお寺も同じくらい派手だった。
そのお寺は普通のサラリーマンだった、なんとか耕三って人が、亡くなったお母さんを弔うために30年かけて建てたお寺。
事業に成功して儲けたお金で出資したらしいが、よほどのことをしたんかね。30年も人生費やして、寺建てるなんて。普通の神経じゃ考えられないよね。

そこに地獄峡と称する洞窟があって、中に入ってみると、長〜い洞窟の壁に埋め込まれた仏像やら仏さんの壁画の数々。背中が凍りそうなくらい気味が悪かった。
壁には地獄のおしおきの図が事細かに描かれてて、まさに夢野久作の『ドグラマグラ』の世界。
阿鼻叫喚とはこのことだね。怖かった。今晩夢に出てきそうで怖い…。

そして帰り道、やや渋滞に巻き込まれながらも無事帰宅。
とーちゃん、運転、お疲れっした。楽しかったっす。



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モリリン
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