Rock'n Roll USAGI

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2001年11月09日(金) 「愛」って、なんぞや…。

神戸に映画を見に行ってきた。平日の昼間の一人映画。あたし、寂しい人ですか?(笑)
見た映画は『スィートノベンバー』。CMで今年最後のラブストーリーって言ってるやつ。
これから見ようと思ってる人は、この日記読まないほうがいいかも(笑)。
すごい感動するから、とかめっちゃ泣けるから、とかそんな評判を聞いてたので、ハンカチ2枚準備して行ったわけさ。

映画の内容は、1ヶ月という期間限定の恋愛をする女の人の話。
なぜ期間限定なのかっていうと、思い出を作るには1ヶ月あれば十分だし、それ以上一緒にいると、情がうつるからだめなんだって。
でも彼女は一人の男の人に出会って、1ヶ月より早く本当の恋に落ちると予感するわけ。それに怯えて、早めに別れようとするんだよね。
っていうか、思い出に十分ってあるの?多ければ多いほど嬉しいじゃん。それに何で離れなくちゃいけないんだろう?ってまず疑問だった。
ストーリーの最後のほうで明かされたことだったんだけど、彼女は悪性リンパ腫に全身を侵されてて、先の短い人生だったの。
男の人は全てを知った上で求婚し、彼女を最後まで見届けたいって言うの。
だけど、彼女は愛する人の心の中には、美しく幸せなままの自分の姿を刻み込んでいたいって思うの。彼女は彼の前から消えていくの。そんな話。

映画の音楽はステキで鳥肌ものだったけど、ストーリーは…。
みんなはどう思うんだろ。
あたしはね、自分が死ぬとき、愛する人が傍にいてくれたらそれは幸せだなって思う。
そういうふうに言ってくれる人に出会いたいって思うよ。
前に、あたしが風邪ひいてすごい辛い状態だったとき、当時のダーリンにずっと看病してもらったことがあって、そういうときほんとに幸せだなって思ったよ。
愛するが故に別れるって…おかしいよなぁって思っちゃった。
どんな理由があるにしても愛しあってる二人は別れちゃいけないよねー。

っと帰り道モンモンと考えてたら、新快速に乗ってしまい、実家のある駅をぴゅんと通り越し、尼崎まで行ってしまいました(笑)。

たまに一人でゆっくり映画を見るのも、心洗われてなかなかいいものですよ。



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モリリン
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