徒 然 草
自堕落日々の暴露記です。
更新があればタイトルに載せますのでご参照ください。

2008年02月02日(土) 佐渡シエ。

パートすりぃ!!(某番組のサイコロトーク風に読もう!)

今日は三度目の佐渡裕&シエナ・ウインド・オーケストラ(2007年版)を堪能してきました♪一昨年から地元のスーパークラシック(7公演)の中にレギュラーとして組み込まれたのでほくほくですvしかも今回はオケ側最前列ど真ん中のベストポジション☆(電話予約頑張りました…!)

一年前(妊娠前)からチケットを取って、とっても楽しみにしていました。赤ちゃんさんも落ち着いてきたし、お姑さんとお留守番。小学生になったら一緒に行こうね♪
因みに、今年は8月25日の予定で既にチケットゲットしてます。流石に電話に張り付いてコールする時間がないので、優先予約(抽選)ですが。どんな席になるかな?
家族もお休み(だろう…と思いたい)なので一緒に。クラシック初心者には最適のオケだと思います。プログラムも映画音楽やディズニー音楽など入りやすいし。久し振りに一人じゃないぞ、うふふv
やっぱり感想を語り合いたいです〜。今はこうしてネットに書いて代用してますが、その場で共有するのも大事だと思います。
(今日だってアンコールの時となりの女の子(学生?)とちょっと喋った)


以下、箇条書き(?)ですが感想をば。休憩時間にメモったのでシンプルです(笑)。第3部以外初聴き。楽器の名前は違う可能性大です(をい)。
相変わらずの前衛表現については、雰囲気でどうぞ(待て)☆

●第1部●
・E.シャブリエ【楽しい行進曲】
 テンションの高いワカサギ釣りのような佐渡っちの釣竿…もといタクト。ほぼ上下のみの運動(?)。ワクワクするような曲。

・J.バーンズ【パガニーニの主題によるファンタジーヴァリエイションズ】
 4つの小曲から構成?最初は「技術的な“宇宙船艦ヤマト”(古)」。や、パガニーニといえばテクニックの鬼じゃないですか(笑)。意気揚々とイスカンダルやフェザーン(銀英か)に旅立てます☆
 次は「鼻を揺らしながらのんびり進む象」。パガニーニでこんなメロウなのは初めてです(笑)。
 3番目は管弦楽の「音の洪水」。佐渡っちのタクトも持ち帰られたり、飛ばしそうな位振ったりと大忙し。ああ、熱血指揮者ここにありv
 4番目は「象とは違う十六夜っぽい低音」。これもラストに向けてハイテンションに。
 総じてパーカッション系が大活躍だが、私の席のほぼ真下ゆえ、見られず残念。


●第2部 音楽のおもちゃ箱●レナード・バーンスタイン生誕90年を記念して
・《キャンディード》序曲
 風のように水のように音が流れる曲。佐渡っちのタクトも泳いでいる。
・《オン・ザ・タウン》より『3つのダンスエピソード』
 1:ザ・グレート・ラヴァー
  ウエスト・サイド・ストーリー(以下WSS)のような、アメリカンな曲。スキップのように弾むテンポが終始ある。恋のワクワク感かな?
 2:ロンリー・タウン:パ・ド・ドゥ
  セントラルパークの夕陽とは佐渡っち談。サックスのメロディがそれかな?バーンスタインの葬儀の時に佐渡っちが演奏したとのこと。
 3:タイムズ・スクエア:1944
  正にアメリカン・ジャズ。WSSのジェット団(だっけ?)登場シーンの曲っぽい。

ここで、トーク。
開演してから拍手&パントマイムで各パートを紹介していた(笑)彼ですが(それがよく分かるのでやっぱりオケ側の席でよかったvv)、トークでは彼の師匠のバーンスタインについての小ネタ紹介。

バーンスタインは「ちょい悪オヤジ」で服のセンスがかっ飛んでたので、一緒に歩くのに勇気がいったそうです。ウィーンにて「ご飯を食べに行こう!」5メートルもありそうなリムジンに乗って、辿り着いた先は マック (笑)!当然周囲に気付かれた彼は、それも嬉しかったのか、チーズバーガーを頭に乗せて応えたとか(爆笑)☆

長いトークには理由があって、以下の曲をプログラムに入れた為、オケを半分くらい取っ払ったから。バンドスタイルに変更です。

・プレリュード、フーガ&リフス
 この3つは繋がっているので、より変化が楽しめます。
 プレリュードは、金管楽器が大合唱。寝た子も起きる大迫力。生演奏ならではの鼓膜や皮膚へのプレッシャーが凄いです。
 フーガは、サックス(ソプラノ1、アルト3、テナー1)で同じメロディや違うメロディをおっかけっこ。テナーサックスの音が心地良いv
 リフスはコントラバスとクラリネットの指が攣るんじゃないかというほどの早弾き。演奏者泣かせというのは、伊達じゃない☆ホーンやペットも立って演奏。つかシエナの曲って、全曲誰か立ってる気がする…。


●第3部●
・《ウエスト・サイド・ストーリー》よりシンフォニック・ダンス
 前回も聴いたので、感想は省略(をい)。佐渡シエはこの曲と10年のお付き合いとか。得意ナンバーなんだなぁ。この曲はWSSから10曲をセレクト&再編成したとのこと。
 再編成の内容は「プロローグ〜サムウェア〜スケルツォ〜マンボ〜チャチャ〜出会い〜クール〜フーガ〜ランブル〜フィナーレ」(プログラムより)。映画サントラお持ちの方は、この順でお試しあれ。
 今回も当然「マンボ!」コールやりましたよ〜☆やっぱり楽しいなぁ♪


●アンコール●
・バッハ【主よ、人の望みの喜びよ】
 バッハの曲で一番好きvv「倖せ」を音にすると、この曲になると思います。小春日和のあの陽だまりの有り難さを髣髴とさせる曲。佐渡っちの指揮も、小さな灯りを包み込むような、祈るような仕草が多かった。
 …つか、こんなまろやかな曲できたんだね(笑)。

・映画「男はつらいよ」主題歌
 ……ギャップ大きすぎ(笑)!団員がきちんと寅さんの口上述べてくれました。しかも佐渡っちもペットで参加。出来ばえは…彼の名誉の為以下省略☆

・スーラ【星条旗よ永遠なれ】
 佐渡シエのEDといえば、聴衆参加のこのマーチ。今回は部活全員じゃね?というような大所帯も参加。中に蛙のパペットを持った人がいたのですが、あれって楽器なの…?




…あれ、結構な量になってる?佐渡シエはCDよりDVDで観たいが、今回は購入せず。赤ちゃんさんが解る年になったら買おうかな?
何はともあれ、今回もとても楽しかったです♪倖せだなぁ〜vvv

明日(既に今日)は外構さんと打ち合わせです。彼が起きる前に、少しでも寝ておきたいので日記見直さずにドロン☆(待て)


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