徒 然 草
自堕落日々の暴露記です。
更新があればタイトルに載せますのでご参照ください。

2007年09月12日(水) 『遊戯』読了。

今日の午後婦長さんが教えてくれたところ、NHKは11時台のニュースでした…。
(婦長さんも見てないが、他に見た人がいたそうです)
諦めずに見てればよかったなぁ(>_<)。


洗髪後、待望のいおりん『遊戯』を読みました。
“連作短編”の表記がやっぱり切ない。

微妙にネタばれ?なので、イヤンな方はすっ飛ばしプリーズ☆


相変わらず優しさが沁みいるなぁ…。
ほの暗く漂うような澱を掬い上げるであろう後半部分が読めないのが、とても歯痒いです。
いつもながら魅力的な登場人物が満載ですが、特に「職人!」な武田に痺れる〜!
スタバを小ネタに使うのは、いおりん流のアイロニィかな(^^ゞ?
徒然草も登場し、遥か昔の古文の授業を思い出しました。ま、私のお気に&イチ押しは「仁和寺にある法師」ですがね☆

五感を満喫できる筆致は最後まで健在。
読んでいる間は、溢れんばかりの人間愛を感じ、とても穏やかで倖せでしたo(^-^)o♪
読み終わると一転、切なさと飢餓感に豹変しましたが(;_;)。


乱歩賞作家アンソロ『青の謎』にて既読の「ダナエ」を含む『ダナエ』と、今月発売のアンソロ(『Rouge9』でしたっけ?)(ウロなので、正式名称他ご教授プリーズm(__)m)もおねだりしようかなぁ…。

基本的に新書は借りて読み、文庫落ちするまで購入を待つ私(セコいにも程が)。
上記の二冊を早く読みたいような、読みたくないような。
同梱されていた出版社返信ハガキに“作者へのメッセージを”とあり、「何年でも待つから、続きを読みたい」。
そう記そうと悶えたのは、私だけではないだろう…。

改めて、いおりんの魂の安寧を。そして感謝を。


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真砂 天藍