徒 然 草
自堕落日々の暴露記です。
更新があればタイトルに載せますのでご参照ください。

2005年01月17日(月) 昭栄記(その2)。(追記)

現在1/29の16:30です。遅くなりましたが旅行記の続きをば。


毎度の事ながら、旅行すると目覚めが早い私です。折角の「お寝坊プラン」というレイトチェックアウトサービスなのに、5時30分起床ってどういうこと自分…(遠い目)。普段より1時間以上も早かったり。

実は枕が合わなかったというのも大きな理由ですが(肩凝った…)。朝風呂でのんびりとできたのでご機嫌です♪
時間制なので今度は昨晩の男湯の方でした。こちらの露天の方が小さかったですが、雪見風呂だったのでほくほくでしたv

またまた豪勢な朝食をゆっくりと満喫して、旅行会社から頂いたお土産クーポンで職場(事務室)用にお土産を買いました。そしてロビーのプチギャラリーや池の鯉を暫し覗いた後、9:30にチェックアウトです。今度来た時は足湯にチャレンジするぞー!


先ずは宮川朝市にGO!
…といっても時間が時間なので3分の1位しか残っていませんでしたが。朝市を存分に楽しみたい方は8時頃には到着した方がよさそうです。
前日からさるぼぼフィーバー(って何)な私は部署へのお土産は問答無用で赤蕪です。勿論スライスしていないやつですよ。さるぼぼ(の頭部)に似てると思うのですが、それはやっぱり前衛詩人な私だけ…?

それからお煎餅焼きを体験できる「夢工場 飛騨」に行きました。
でも、すぐ近くに桜山八幡宮があったので先にそちらにお参り。お御籤は小吉でしたが内容が微妙なので結んできました。
さて、こちらの工場では400円で手作り煎餅を自分で焼けるのです。卒業旅行で出来なかったので、今回のメインと密かに野望を燃やしていた私(笑)。早速8枚コースでチャレンジです。
工場の方が最初に焼き方を説明して下さいました。以下箇条書きにてご紹介。

・右手に串(?)を、軍手2重装備の左手に煎餅を持ち、煎餅を挟む。
・中央の串置きに串を据え、遠火で煎餅を回転させる(約10回ずつ)。
・一度、串から外し別の位置に差しなおして更に回転させつつ焼く(同上)。
・膨らんだ部分を潰したりして形を整えつつ、焼き加減を見る。
・最後に火の近くで釜の奥から手前に引くように炙る。
・その際も巻いた状態(餃子というらしい)にならないように気をつける。

私は色合いはまあまあでしたが、大きさが小さかったです。チキン野郎ってことなのね…(苦笑)。きちんと焼ければ袋一杯になるのですが、7割強といったところ。
こちらは5段階評定でレベル判定をしてくださるのですが、私は下から2番目でした…。ちぇっ。
以下、左から順に釜と道具とお煎餅・出来上がりアップ・認定証です。
職人セット ハート型お煎餅v 手つきはグー また来てくれんさい
オンマウスで認定ランクが読めますので宜しければどうぞ。見掛け倒しってことですよね、これって…(遠い目)。
でもとても楽しかったです♪またやりたい〜!リベンジ!!
工場の方に「それだとかなり堅いよ〜」と言われてびくびくでしたが、食べてみるとまずまずでした♪七味味(漢字で書くと面白い…)も美味しかったですv(こちらは胡麻味との選択制なのでした)

●23時追記です。

さて、風変わりさるぼぼをガイド本で見かけていた私には、安川通り付近の「羽根や」と「民芸 かぎづる」に行きたくて仕方ありませんでした。丁度古い町並みの近くだったのでラッキーとばかりに目的地に設定。
雪が降ったり止んだりでしたが、風もなく歩きやすかったのが有り難かったです。
店内にはいろいろなさるぼぼや民芸品があって楽しかったですv手ぬぐいやキャラクター物だけではなく、モビール(懐)や目玉のオヤジとか「凄い商魂…!」と感心することしきり(え)。や、純粋に面白いと思いましたよ(笑)☆
修学旅行生らしき中学生たちが犇いていた(そして男子が“さるぼぼ飴”を購入していました)ので、長居できなかったのが惜しかったです。
他のお店もちょこちょこ覗かせていただいたのですが、そろそろお昼時。どうしようかな…と思っていたところに一軒のお店がありました。ショウウィンドゥにはちょっと面白そうな(え)メニューが。値段もお手頃。

「ここにしよう(笑)!」と「食事処坂口屋」に即決です。

選んだメニューは「うっししだ丼」。ギャグのような本気の商品名がナイスです☆飛騨牛のヅケ丼みたいなものです。焼肉のタレみたいなリンゴ風味の甘辛いタレに浸かったタタキ風のお肉が柔らかかったです♪

余談ですが、ガイド本に「まさごそば」というラーメン屋さんが載っていました。少なからず揺らめいたのはここだけの話で(笑)。

その後、通りかかった雑貨屋さん(和洋折衷でもろツボでしたが、店名忘れました…<をい)で抹茶色のトンボ玉のピアスに一目惚れして買っちゃいましたvえへへ、可愛い〜♪

楽しい寄り道も済ませ、遠い昔(苦笑)の記憶を辿りつつ写真を撮りました。その合間に日本酒の試飲をちまちまと。
ええ、勿論試飲の方がおまけですよ(爽笑)?この時点では。

食事の後は2軒の酒屋さんに伺う予定だったのですが試飲の数は倍以上でした(え)。フレッシュなタイプから辛口まで楽しんで、身体を温めてみたり☆
目的地の酒屋さんは「平瀬酒造店」「原田酒造場」で、前者は“久寿玉”後者は“山車”の酒蔵です。どちらも端麗辛口というのが私の趣味大炸裂ですね(笑)。結局、“久寿玉”の上撰を家族用に購入しました。香りが爽やかで味蕾に軽い酸味があって飲み易いです。でも連れには少々強かったかも(苦笑)。すまんかった(ぺこり)。
しかも試飲したときのぐい飲みを頂戴しました〜☆某日本酒のCMと同じ白地に青い輪が描かれている物です。このデザインってお酒の出来具合を見るためだったかと昔小耳に挟んだことが。しかし昔過ぎて詳細がウロです(をい)。

そうそう、「平瀬酒造店」の近くには心惹かれるお店があったのですが、時間が無くてスルーしてしまいました。残念。「青」と「ぴーちくぱーく」。前者は店名で既にノックアウト(笑)。文字通り青を基調とした和小物屋さんです。後者は自然素材で作られた小鳥などのクラフトがあるそうです。双方ニュースソースはガイド本です(をい)。
店頭に可愛い鳥かごがあったので、せめてもの想い出にぱちりとな☆
らぶり〜ふくろう一家vvv
真ん中の小鳥が爆裂きゅーとですvvvでもピントあってない…(がくり)。

ここまでは計画通りでしたが、古い町並みを散策中に連れが素敵な看板を見かけたのでそちらに立ち寄ることにしました。
「高山市本町美術館」です。こちらの「山下清原画展」を是非見よう!と相成りました。
私の記憶の中の山下清は須らく「裸の大将放浪記」であります(笑)。や、本気で芦屋雁之助氏は山下氏に似ているっすよ…☆
とまぁ、懐かしい話題は兎も角、小さな佇まいの中にお邪魔しました。
余りにも有名な貼り絵作品だけではなく、直筆の手紙やペン画、蒔絵なども揃えてあります。やっぱり花火と昆虫を題材にした物が多かったです。個人的には「火星人」がツボでした☆何かキュートな感じだったのでv
あと、製作裏話が興味深かったです。キャンバスを買うお金がなかったから菓子箱の底を使ったり、著名になりつつあった頃、短い時間で描けるようにと一筆書きの作品を考えたりしたそうです。
恒例の絵葉書購入は「諏訪湖の花火」と「湖に移った花火」の2点です。しかし流石に季節はずれだからトイレに飾れないかなぁと思案中。

今ググって分かったのですが、微妙で重大な問題があるのですね。うわぁ、どっちなんだろう…(汗)。気になるなぁ。しかしメールするのも躊躇われる…(悩)。
内容自体はとても楽しかっただけに、上記の問題で胸中がもやもやと。ああん。

雪も本降りになってきた為、最後の目的地である高山駅前のファミマことファミリーマートに行きました。そのすぐ近くのお土産屋さんではさるぼぼと記念撮影ができるので早速ぱちりとな(こればっか)☆
私が一緒のはデジカメで撮ったので携帯ではさるぼぼオンリーにしてみました。
さるぼぼ親子

そしてとうとうファミマにてご対面。こちらが当店オリジナル「ファミぼぼ」です♪
ファミぼぼ
100体以上あるうちの美人さんを選んで、自分や元同僚達へのお土産にしました。顔が白いとてるてる坊主みたいですね〜(笑)。

帰りの電車を逃すと洒落にならないので(苦笑)、30分ほど駅隣の喫茶店でお茶にしました。日本酒が重かったので腕がパンパンです。空いていたのでこちらでこそりとパッキングさせていただきました(をい)。手荷物が一つであるのと二つであるのは、結構大きな違いがあるのですよ…。
そして無事に16:42発の特急ひだに乗車して帰途に着きました。
19:09に地元駅に到着し、夕食を食べて帰宅しました。

アクシデントもありましたが、無理なくのんびりと、そして充実した二日間でしたv冬以外の季節にも行ってみたいと思いました。楽しかったです♪
推敲ナッシングの旅行記でしたが、お楽しみいただけましたら恐悦です。


 < 過去  総括  未来 >


真砂 天藍