徒 然 草
自堕落日々の暴露記です。
更新があればタイトルに載せますのでご参照ください。

2004年12月04日(土) まほろば。(追記)

倭は 国のまほろば たたなづく 青垣 山籠れる 倭しうるはし

という歌がありましたね。…出展は古事記かな?「まほろば」は「真秀ば」と書き、「高く秀でた所」の意だったかと。……多分(汗)。
(それでいいのか上代文学専攻者…<恩師、阿呆な教え子ですみません…)(ゼミのノートまだあったかな…?<何年前かは不問でヨロシク☆)
今日は奈良県立美術館の「モネ展」に行ってきました♪
雨天でしたがちまちまと観光したり、A−Coopでゆずジャムもといゆず茶を探したり一日とても楽しかったです☆
少しですが携帯で写真を撮ったので載せてみたいと思います。


…明日の朝に(をい)。

今から書くと確実に長くなりそうなので(汗)。しっかり起きた脳でじっくり書きたいと思いますvよって激長になる、ということで(犯行予告<待て)☆

それではレポの某所を訂正して寝ますです〜☆おやすみなさいませ。


現在12月5日の8:30です。おはようございます(笑)☆追記でございます。そして確実に追記の方が長いかと(苦笑)。
相変わらずの本末転倒日記でございますが、宜しければお付き合いくださいませ(ぺこり)v

以前、駅のポスターで見かけて以来気になっていた「モネ展」。その公開が12月5日までと知り、是非見に行きたいと思っていました。
最終日は混むだろうと思い、その前日にれっつらごー☆と。

 思いっきり 雨 天 でした。

…それもまた一興(笑)。国道の癖に信号皆無の25号線(笑)を通って到着した、霧に煙る奈良盆地は水墨画のような雰囲気でした。
しかも奈良は小学生の修学旅行以来(…何年ぶりだ…)なので、先日購入のガイドが大活躍でした。丁度そのガイドにはモデルコースとして奈良県立美術館を含んだものがあったので、それを頼りに。
これが、「仁和寺にある法師」のオチの轍を踏まなかった最大要因かと☆ありがとう、る●ぶ〜♪

奈良に到着したのがお昼時でしたので、雑誌に載っていた茶粥を食べてみようと「塔の茶屋」に行ってみました。こちらは五重塔のすぐ近くにある茶屋で、茶粥や胡麻豆腐や柿の葉ずしや季節の食材(魚や豆やひじきや膾など)やわらび餅がお盆に乗って出されます。
結構なボリュームだったのですが、どれも美味しいvしかも味のバランス(甘いもの・すっぱいものなど)が良かったので最後まで食べられました。茶粥は素のお茶漬け(?)とは違って軽い塩味がしていたのが面白かったです。

五重塔は天辺の棒(?)が錫杖みたいで芸が細かいなぁと感じ入りました。登ってみたかったのですが、入れないみたいで残念。外観だけでも満喫しようと携帯カメラで撮ってみました。マウスオーバーで一言感想を載せてあります。
シルエットのみっぽくてすみません(汗)

現在、再開発(?)中の興福寺の周辺には野生の鹿が沢山いました。
近辺の道路には北海道以来の「鹿飛び出し注意」の看板があるくらい(笑)。
雨天の中のんびりと寛ぎ中の彼らをぱちりとな☆
ベストショット☆
最近のブームである「獲ったどー!」(@よゐこの浜口)を思わず叫ぶ私。粘った甲斐がありました。
同じ鹿のきゅーとなヒップにズッキンドッキン♪脚タレ並みの美脚もご堪能あれ。
しっぽもらぶり〜v
そして、ガイドにあった「鹿の角伐り」(秋は発情期間で気性が荒くなるので、10月に角を鋸で切るのです)の後もよく分かる立派な雄も併せてどうぞ☆
痛くはないのかな?
この牡鹿は矢鱈に鹿臭(笑)がしたので、「ダンディズム〜☆」と褒め称えてみたりしていました。
「鹿臭い→フェロモン満載→角も立派」という、妙な三段論法が成立(?)。ホントのところはどうなんだろう…(訊くな)?


14:30頃、メインの「モネ展 光の賛歌」会場である奈良県立美術館に到着です。雨天でも土曜日だった所為か、結構人がいました。
第1回印象派展開催130年記念として「初期のモネ」「『印象派展』の時代」「連作の時代へ」「ロンドン風景」「睡蓮の庭」のコーナーに分けて展示されています。日本初公開作品もあるとのことでしたが、どれがそれだったのかは私には分かりませんでした(をい)。
でも、初めて見るのも結構あって見ごたえありました♪個人所蔵も多かったからかしら?その内の一つ「白いパピー」はすらりとしていてシンプルで、可愛かったですv

一番好きな「ルーアン大聖堂」シリーズは「正面玄関の習作」一品のみでちょっと切なかったですが、拝めただけでもヨシとします。(偉そうだな…)

「ロンドン風景」は知らない作品が多かったのでとても興味深かったです。こちらも同じ橋(すみません名前忘れました…)を時間を変えて描いている物がありました。
日没と夕暮れだったかな?似た様なサブタイトルがあったのですが、一方がペールピンクなどの暖色系でもう一方がダークグリーン系の寒色系でギャップがあったり。きっと後者は黄昏時なのかもと思いました。

そんなことをつらつら話しながらみていると、見知らぬご婦人が唐突に私に話しかけてきました。
「この『松下美術館』はどちらの松下さんなのかしら?」

 ……何故、私にお聞きになるのですか…(苦笑)。

私は只管個人的印象を述べているだけであって、キュレーターでもなんでもないのですが…(汗)。
やっぱりキャラミルで「ジェネラル」を弾き出したハッタリ人間だからかしらん?
そんなことを思いつつ、返した言葉はやっぱりハッタリで(をい)。
「やはりあの『天下の松下』の松下さんではないでしょうか…。違うかもしれませんが」

 …回答になっていないような気がしなくもなかったりしちゃったり(殴)。

今調べたところ、公式サイトを発見。こちらです。

 ………す み ま せ ん (平伏)!!

と、今更言っても遅いですね。はい。
初代館長・松下兼知(かねとも)氏と関係者の方々にも併せてお詫び申し上げます(土下座)。

恒例の絵葉書購入は本日実際に見られたものから「霧の中の太陽」と「睡蓮 光の光景」をセレクト。そろそろモネは被ってきたかも(笑)。葉書で好きなものって、結構少ないので。どうしても実際より色合いがきつくなる…。後でトイレに飾っておこうっと☆


美術館を後にしたのが16:30。小腹がすいたので、これまたガイドに載っていたおいしそうなプリンを目指してGO!
雨の猿沢池を通過してとことこと歩きます。この悪天候でも人力車の皆さんはお仕事なさっていらして尊敬。滑りやすいので、お気をつけてくださいませね。
ガイドの地図のイメージと、実際に歩いた感覚ではかなりのズレがありました。奈良ってけっこうこじんまりとしているのですね…。何度も行き過ぎたりしたのですが、土地の方々に道をお伺いして無事に目的地「喫茶・工房まほろば」に到着。

それにしてもホント皆さんお優しい…(ほろり)。傘屋さんでは老婦人が折り畳みのマップ(配布用)を取り出して探してくださいましたし(しかもその地図頂戴しました)、「まほろば」ではわらび餅セットをサービスしていただきました♪
観光客を温かく迎えてくれる、奈良の地を愛していらっしゃる方々なんだなぁと思いました。
「地名しりとり」のワッキーの気持ちがちょっと分かったような気がしました。えへへ。

「まほろば」ではちんまりした店内に溢れんばかりの紙細工がありました。カレンダーや時計、置物など。今日は工作教室(?)があったらしかったです。いいなぁ、楽しそう…。
こちらでは、まほろばプリンセットを頼んでみました。白胡麻と生クリームのプリンに粒あんが乗っていて、ごまごましい(笑)プリンの優しいアクセントとなっています。
つか、お昼と合わせてどれだけの胡麻を食べたんだろう私…☆
サービスでいただきました黒糖のわらび餅も、大豆の香り豊かな黄粉とぴったりv
とても美味しかったです。ごちそうさまでした♪


お店を後にしたのが17:30。奈良も町はもうすっかり夜の顔でした。雨脚がかなり強かったのですが、戻りがてら浮見堂を拝もうと歩きます。最小限のライトアップでしたが、綺麗な八角形(多分<をい)の東屋は思ったよりも大きくて立派でした。改めて陽光の元でじっくりと見たいなぁ。


以上、のんびりの割りに駆け足の奈良観光でした。や、今回のメインはモネ展だからこれでも充分なのかな?
25号線のお陰で身近に感じたので、機会があればまたゆっくりと楽しみたいですv

帰路、A−COOPを発見☆
大好きな某さんオススメのゆず茶(その実態はゆずジャム<笑)を探したのですが、こちらの店舗にはおいてありませんでした。ああん。
私の生活範囲内には生協自体がなかったから、最後の望みだったのですが仕方ありませんね(ほろり)。
流石、奈良の生協というか。こちらには茶粥用のお茶が販売されていました。普通のお茶とどう違うんだろう(笑)?
今回は購入しませんでしたが、次回は試してみようかな?


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