こと「いま、会いにゆきます」を観てきました。
迂闊にも泣きました…。
や、いいお話だと聞いていたのですが、私あまり映画やドラマでは泣かないのですよ。あの「セカチュー」は設定だけで退きまくった人間なので(ファンの方すみません)。 岡田惠和氏の脚本は安定して優しいですね。多少首を捻る箇所もありましたが、「心温まるおとぎ話」として充分楽しめましたv 伏線や小道具のうちの幾つかはベタなので冷静にみられますが、台詞回しが温かいと感じました。クライマックスの冒頭の台詞にノックアウトされました☆ (自分の所為で母が死んだと思っている息子にかける言葉なのですが、ネタバレなので割愛します) あと、クローバーの活かし方が良かったです。
役者も皆いいカンジでしたし。特に佑司役の少年がツボでした。可愛いv一言しか台詞のない上司や同僚もナイスでした(笑)☆ EDのオレンジレンジ「花」は原作(脚本だったかな?)を読んで一気に制作されたということでぴったりでした♪ スタッフロールで作中に登場する絵本の全容が明らかになるのですが、それがまた慈愛オーラが満載でした。
松本市の映像と穏やかな音楽も心地良かったですv雨の演出はキモであるが故に少々強引だなぁと思うところもありましたが。 原作の方が映画より評価が高いので、機会があったら読んでみたいと思いました。
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