徒 然 草
自堕落日々の暴露記です。
更新があればタイトルに載せますのでご参照ください。

2003年06月19日(木) 未完成。

山崎まさよしではなく、ブルックナーの方ですが。

宝くじは1万円(下3桁)が10番違いという微妙な結果。
そしてサッカーは見逃し。起きたら3時過ぎでした…(涙)。今朝職場でオンライン新聞5紙を総チェック。
現在、スポーツニュース待ちです(笑)☆

いきなり私信ですみませんが、ツッコミいれてくださった某さんに多謝です(ぺこり)vv
私は確か「教育の基礎理論」で習った気がします…。UDと聞くと反射的に某車メーカーが頭を過ぎるのは地元の所為…(訊くな)?
分かり易い説明をどうもありがとうございました〜!


先日日記で触れましたコンサートに行ってきました。職場の招待券だったので席はあまり期待していなかったのですが、1階15列23番というS席でしたのでラッキー(千石?)でした。実はオペラグラス忘れていたので助かりました♪

演奏を聴きながらとったメモがA4にびっしりでした。でもかなり意味不明(をい)。超絶私的感想文で宜しければお読みくださいませ。
ホント、曲の意味を曲解(洒落かい)している自信あります☆(威張るな)

名古屋フィルハーモニー交響楽団 第293回定期演奏会
ブルックナー 交響曲第9番ニ短調 WAB.109 全4楽章

この交響曲は作曲者のブルックナーが最終楽章を仕上げる前に没した為、音楽学者で指揮者のベンヤミン・グンナー・コールス他が復元したものだそうです。
触りがパンフに記載されていましたが、私には難しすぎました…。各楽章の解説も同様。音楽用語分からないんですよ…(をい)。
だからあくまでも私が受けた印象を元に綴りますので、話半分で宜しゅう頼みます(ぺこり)。ファンの方、すみません…。
タイトルだけはパンフよりなので確かです(苦笑)。
以下、労力節約の為箇条書きで(をい)。

18:45開演。
しかし指揮者の飯森泰次郎氏がトークとピアノをご披露。しかも鼻歌付き(笑)☆
最終楽章について熱く語る18分間。前口上アリの生オケは初☆体☆験!
その後は2時間ノンストップ。

●第一楽章 草原に、神秘的に ニ短調 (25分)
地を這うようなスローリー&重厚さから徐々に盛り上がる。落としては上げるを数度繰り返し、ホルン系が入って爆発。
「森の中のかくれんぼ風追いかけっこ」(このパターン多い)からなだらかなメロディに。
飯森氏の指揮はたおやかで澱みないのに力強い。
いつやら春の午後から秋の夕暮れのような印象に。バイオリンが高音で叫ぶところから一気に小春日和風に落ちたのが印象的。
途中で曲の雰囲気がコロコロ変わる。冬将軍の到来から軍隊風になったり。盛り上がった時にテンション落とされるのがやや物足りないかも。
ラスト10分、橋渡し的なティンパニがずっと控えめに響いていたのが可愛かったvラストの方はアンニュイな印象。木管の所為?
そこから一気に盛り上がった。弦楽器は全員ピッチが速い。

●第2楽章 スケルツォ:動きをもって、生き生きと ニ短調 (10分)
つま弾き(私的命名「弓ではなく、指で弦を弾くこと」)(演奏名知りません<おバカですみません)な第一バイオリンとチェロが可愛いvv
と思った途端にヘビィな世界に翻弄。闇夜の森の暴風雨のようだ。そして少し軽やかに。
「ダダダンダ ダ ダ」の繰り返しが下腹部に来る。ナイス(サムアップ)☆
盛り上げる時間が比較的長く、それでいて全体的にタイトな印象で気に入った♪
また「追いかけっこ」。何度目?その都度メロディは異なるが。このパターンの繰り返しが気になった。
ラスト3拍子(?)で盛り上がって、一気に終わるのもかこええvvv全楽章で一番好きかも。

●第3楽章 アダージョ:ゆるやかに、荘厳に ホ長調 (25分)
「悲愴」チックな出だし。かと思いきやゴージャスに?更に直後、夜明け前みたいに重くなった。
只管ティンパニと両バイオリンの右手が蠢くのも迫力。霧の朝のようなけぶった世界へと繋がった。
小雨が降って、光が射して。ここでのつま弾きは雨だれに聴こえる。10分程で漸く晴れた。
だが、下行音(パンフより)が多いので、やはり気だるい印象を受ける。
私の瞼が下がりそうな頃、唐突にテンションが上がって尻すぼみ。更にいきなりワルツ(?)に移行。もの悲しげなクラリネット(多分)に続いて、やはり湿ったメロディに。ここでも低音と高音で追いかけっこしながら盛り上げていく。
どーん☆と来る前に落とされるのは、やはり寂しいなぁ。
木管が高音(同じ音)を延々と続けているうちに、夜の音になった。コントラバス以外の弦楽器も高い。その後、せり上がるように低音も混ざる。木管と金管ががなり合った。
バイオリンが細波のように蠢く。他の音もあったが、この印象が強い。高音だったから?あとは数か。
いつの間にか朝ぼらけのホルンが響いていた。弦楽器から管楽器へのシフトに気づかなかった…(汗)。

●第4楽章 フィナーレ:神秘的に、速くなく ニ短調 (30分)
ハイテンションかつ重厚な音色から、夜霧のマンハッタン(は?)。全体的に夜のイメージの楽章。タクトとオケのシンクロがいいv
第一バイオリン→チェロというように、左から右への音の流れは目の当たりにするととても楽しい☆
身体ごと向き直り、全身で指揮する飯森氏。盛り上がってきた!さどっち(指揮者の佐渡裕氏)といい、こういうタイプ好きv恐らく口パク(でもない?)で叫んでいそう。演奏中の指揮者の顔がみたいなぁ。この会場ではオケ側に席がないので残念だ。
楽器の大合唱から急にスロー&ボリュームダウン。な、何度目…?
比較的穏やか。金管がないからか?下がりきらずに上がる両バイオリン・ビオラからまたもや全体大合唱。ワーグナーみたい。めっさ盛り上がったのに今回もクールダウン。うぅ…(苦)。
後半残り15分くらいから、音の洪水で風景をイメージしなくなった。アップダウンが激しい。
ラストも弦楽器が只管高く、その中を管楽器が突き刺し、ティンパニが大地を揺るがしたのはスカッとした♪


第2・4がツボだったので第3で終わるバージョンでなくて本当に良かったです(笑)☆
カーテンコールの拍手はホルンとティンパニに対してより盛大に。私は個人的に後者がイチ押し☆(訊いてません)
飯森氏がオケ員を労い、指揮台上から全オケ員に向かって握手のゼスチャーをして5回目(ウロ)のカーテンコールも終了。


……相変わらず、長い(汗)。多分本人でさえ後日この文面から音を想起するのは難しいと思います(苦笑)。でも私は初対面(は?)の印象が尾を引くタイプなので、今日のように安定した精神状態の時ならおそらく同じ感想を抱くかと思います。

そろそろ腕が限界なので、推敲せずにぽちっとな(待て)☆


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