徒 然 草
自堕落日々の暴露記です。
更新があればタイトルに載せますのでご参照ください。

2003年06月03日(火) かんぐりのすけ。

今日、職場の方が血相変えて執務室にみえました。
彼はある本のタイトルに大層ご立腹のご様子でした。その本の著者は今をときめく(笑)綾小路きみまろ氏。

「有効期限の過ぎた亭主 賞味期限の切れた女房」

韻を踏んでいて、楽しい洒落だと思う私に彼の憤りは降り注ぐ。内容を告げても「関係ない」の一言で一蹴。

…ご家庭で何かございました?

……ごめんなさい、下衆の勘繰りで。でも上司もこのタイトルは洒落だと分かってらしたので貴殿の憤懣ぶりに驚いたのですよ…。

ついでに帰宅電車で読了。爆笑ではないけど、何度もくすり、と笑える独演会の抜粋と半生が綴られていました。彼は韻を踏まえるのが好きなご様子で、テンポよく読めました。但し、註にあるように独演会の部分が重複しているのには少し飽きましたが。一度、生で聴いてみたいかな♪
ご本人が文中で触れていられるように、三太夫(スクラップではなく毒蝮の方<マイナーな比較ですみませ…)氏とは微妙に路線が異なりますね。明石家さんま(ずっと「屋」だと思ってました…。すみません)氏が彼に近いですね、お客さんを個別にいじれる辺り。きみまろ氏は会場全体を相手にするお方のようです。何だかんだ言ってもお客さんを笑わせて前向き(かな?<をい)にさせる噺家さんですね☆


そ、そして観てしまいました「大奥」。
本来こういった女性のどろどろしいドラマは苦手なのですが(故に恋愛ドラマが苦手)、キャストが濃くて(笑)☆丁度安政三年(1856年<年号と共にウロ)で好きな年代だし。義兄も大量の女性社会(何)に辟易しているようなのですがこの時代が好きなので、結局家族総出で観てました。
女性陣(菅野美穂嬢・浅野ゆうこ氏)も濃いが男性陣が結構ツボv葛山信吾君や原田龍二君もナイスなのですが、やはり!北村一輝氏がええですのぅ〜vv
昨年の日記で触れましたが、「タクスフォース」で一気にハマってしまいました。癖のある役をやらせたら超絶イカす〜vvvキャリアを重ねて竹中直人氏のように存在感のある役者さんになって欲しい♪現在でも結構存在感はあると思いますが、もっともっと。
浅野妙子、十川誠志の両氏の脚本がどきどきです。特に後者、「ハンター×ハンター」や庭球の脚本も書いてますよね、確か。更にどきどき(びくびく?)。

内容に生理的嫌悪を催すか、北村氏のかっとびぶりに陥落されるかの勝負です(笑)☆とりあえず来週も観よう(防備禄)。


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