徒 然 草
自堕落日々の暴露記です。
更新があればタイトルに載せますのでご参照ください。

2003年05月13日(火) 読書レポ。

本日、総会がなんと30分で終了。
や、それは丼と恋(うちのラヴィ蔵はどうしてもコレしかヒットしない…)なのですが、その後の見学会がなくなったのが切ない。そのために参加したといっても過言ではないのですが。うう…(涙)。千載一遇のチャンスだったのに…。マジ悔しいなぁ。ぶちぶち。

よって時間が余ったので、依頼物をサーチ。姉の資料は見つかったのでゲットするかは本人に打診。その結果キャンセルとのことで、明日の午前中に某氏に連絡して処理(防備禄)。

そしてもう一つ。某所になかったので書店で読破してきました(え)。
お約束の感想文です。
文字通りの粗筋と感想に留めますね。つか、予約入れて借りて語ってください(笑)☆>私信

あさのあつこ著「バッテリー」。第35回野間児童文芸賞受賞作。
ピッチャーの才溢れる中学入学目前(多分<をい)の少年巧は、父母や弟(青波:セイハ)と共に母方の祖父の元に引っ越してくる。その日出逢った大柄の少年豪は巧とバッテリーを組みたいと思っていた。他人に無関心な巧の心にするりと入り込む豪(一部語弊アリ?)。
引越しの手伝いとキャッチボールの約束をとりつけ、以降、豪の周囲の人間(野球仲間)も巧に引き会わせていく…。
野球(現時点で巧はその真意を理解していないが)を通して成長していく話のようです。次はどうやら中学入学以後の話らしいです。学ランが楽しみです(お約束)♪

一途なトンガリ(キテレツに非ず)な巧と、誰に対しても思いやりがあり誠実な豪。豪と青波は「ホントに小学生か?」と思うほど(1巻現在では)人間ができているなぁ…。周囲への観察力と思いやりが並じゃない。寧ろ巧の苛立ちのほうが歳相応な気がしました。青波の前衛詩人ぷりと癒しオーラがツボです♪紅葉@フルバ系かな。この3人が一緒にいると「巧って幸せ者だなぁ…」としみじみ思います。私だけ?
腐女子的に捕らえると、一途なだけに一度懐に入れたら「一事が万事」になりそうな巧が豪にオチるのは時間の問題かなぁ(笑)☆それこそ「愛が全て(ハウンドドックか<激古)」なイメージ…?
おっと、忘れるところでしたが、豪は声がやや高いという設定なので、変声期が楽しみです(フェチ絶好調<待て)♪二十歳過ぎにはバリトン希望。巧はテノール。変声期は数度にわたると聞いたことがあるので、途中で巧が悔しがったり(しないだろ…)。マウンド上で打ち合わせる時にどっきんこ☆する巧とか。
…先走りすぎ、ですね(苦笑)。

短文でテンポよく、風景描写も鮮やかで読みやすかったです。周囲の大人は既視感がある感じですが、だからこそ理解しやすいのも現実かと。イラストも墨炭風のタッチで温かみがあって好きです。
まだ1巻しか読んでいないので週末にでも図書館か書店(をい)で読みきろうかと思います。


もう一冊読了したのが高田崇史著「QED 東照宮の怨」。
こちらは読了寸前まで「…ハズレ?」とか思っていたのですが、「やられた…」という結果に。ああん、悔しい〜(苦笑)!
三十六歌仙の辺りはシリーズ第1作で学んだので読めたのですが、ミスリードに見事に掛かりました。伏線は掴めていても、それを展開する知識と技量が著しく不足しているからですね(苦笑)。
構成としては懐古シーンの取り入れ方が今までと違っていた感じです。時間軸のシャッフルも今思うとテクなんだろうか…(訊くな)?
高田氏は年1作でこのシリーズを刊行していらっしゃるのですが、よくもまぁこれだけ探して構築できるもんだ…。やはり第1作が一番濃くて印象的でしたが、それでも彼のバイタリティは凄いと思います。
次回作は「式の密室」。文字通り「密室本」という企画モノなので薄いです。明日の日記に感想文書けそうです(笑)♪


春になって少しずつ読書ペースが上がってきているみたいですvこの両シリーズが終わったら、何を読もうかな…?
(その前にいろいろ書きましょう自分<超絶痛)


ぽつりと私信。
Kさん:
こちらものんびりこと準備させていただく予定ですので(をい)、ごゆっくりどうぞv


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