徒 然 草
自堕落日々の暴露記です。
更新があればタイトルに載せますのでご参照ください。

2003年04月01日(火) 四月に限らず。

いつでも馬鹿。

そんな管理人です(殴)。先程までどうホラふこうかとわくわくvしていたのですが(え)、エイプリル・フールは先勝(はい?)なんですか…。ちぇ。
その、嘘をついて良いらしい午前中は昨日の続きで資料探し。ゲットしたは良いのですが、若人向きではないかな…?うーん。締め切りが来週になったので、もう少し探索したいところです。
上司オススメの小川未明が微妙なような。また赤川次郎氏に頼るべきか。阿刀田高氏のエッセイなんかどうだろう…(ここで訊いても)?

加藤氏の「Q.E.D.」にもエイプリル・フールネタがあって、これも面白かったです♪確か4巻掲載。
余談ですが私がこのシリーズに惹かれたのが4巻のキャッチである「殺人事件だけがミステリ(事件だったかな?)ではない」の一言。
以前から推理漫画があまりにも殺人事件に偏重している点に疑問を抱いている私にとって印象深かったです。分かっていたけど再確認、でした。4巻収録の2作は殺人のないミステリで、どちらも満足v
勿論、「Q.E.D.」に於けるミステリにも殺人事件の比率が高いのですが、どこぞやでみた検討資料によると某名探偵の孫や収縮高校生探偵とは格段に割合が低かったです。これは構成力と演出力が高いからできるワザだと思います。
(両探偵シリーズのファンの方、すみません)(私も好きなのですが、クオリティの維持力を鑑みると…)(週刊誌掲載だから仕方ないですね)

どうやら、高田・加藤両氏のブーム到来です(笑)。加藤氏は3度目かな…(苦笑)。

高田氏の「QED百人一首の呪」読了しました。以下、ツボとツッコミの箇条書きです。…ちと腕が痛いので(ヘタレ<今更)。今日から病院控えます(苦笑)。
やはり今回も個人的感想なので無責任に言いたい放題で参ります(をい)。
●ツボ●
・なんと言っても百人一首をアレに連結させて、再構築するその技量に感服。
 巻末の図解、本当に美しい…(うっとり)vv
・情景とお酒の描写が好み。どうやら高田氏はお酒好きらしい♪
 つか着眼点に親近感(激増長<ファンの方すみません)。
・比喩の列挙が強引なのに説得力がある。更に楽しい☆
 比喩と言うのは発言者の感性が如実に出るので、そのセンスに惚れたv
・欲しい、と思うところに解説(図説)がある。
 文章だけで解説するのも一つの技量だと思うが、この場合断然こちらが読者に親切。
・冗長気味の解説シーンも一気に読ませる勢いがある。
・作中で様々に引用しているが、それを自説に昇華する際に、きちんと先人に配慮している。「本歌取り」の好例かと。
●ツッコミ●
・百人一首の謎解きと現代の事件の関連性が希薄。因みに前者がメイン。
 巻末にて北村薫・西澤保彦の両氏も指摘済み。「猿丸幻視行」「人麻呂の暗号」のように前者に絞ってもよいのでは?
・謎解きに於ける台詞が冗長。合いの手が都合よすぎる。でも、そのお陰でテンポがいいのも事実。
・現代の事件の伏線は森博嗣氏に通ずる雰囲気で好みだが、そこから解決にもっていく手段が強引かと。薬剤師(医療系)以外で気付けるのか…?
・仄かに匂わせるラブ米要素は寧ろないほうが潔い気がする。
・キャラに既成作家の影響アリ?(でも好きなタイプ)

結論。
面白かったので再読。今度は考えず、スムーズに読んでいこうと思います。文庫版解説にて西澤氏が引用且つ絶賛した森氏の高田評が実に的確なので一読の価値アリです。流石仲良し(笑)。そちらでぴん☆と来られたら是非ともどうぞ♪

…ちっとも簡略化してない感想でごめなさ…(汗)。


話代わってコスタリカ戦。
阿部君のシュート、正にビューティフルゴールv眼福♪
コスタリカGKのドノンバン(だったかな?<無礼)君も好判断・好セーブで楽しかったです☆
後半攻めに精彩を欠いていたような気がしますが、これからの課題かな。

3日で現在の髪型に飽き(早)、携帯のシステムに躓く(鈍)22:30の私でした。
有希&ウソップ(愛v)にはぴばすv


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真砂 天藍