だけど、もったり。
総括するとそんな印象の作品でした。「滅びのモノクローム」。 白と黒が色々なものの象徴なのと、某人物については「ああなるほど」と首肯したのですが。トータルではちと物足りなかったです。テーマはタイムリーでナイスだと思いました。戦争と政治と親子について。 オチ読みが外れたのだから、流石だというべきだと思うのですが、やはりいおりんの「テロパラ(テロリストのパラソル)」の衝撃に比較してしまう…。 や、テロパラでも得心できない点はあるのですが、あの構成と筆致にはマジしょっきん☆昨秋専業作家になられたので(嬉)、も少し早いペースで作品を発表してくださるのかしんら…(わくわくv)? (あまり期待しては駄目だぞ、自分。芳樹さんも京極も小野さんも然りだ…)(でも好きだーっ!)
乱歩賞作品は度々ドラマ化されているので、少しだけなら観た事があったり。でも原作を越えるものには出会っていないような気がします。やはり2時間ドラマでは押さえきれないですかね…(苦笑)。
さて、次は何を読みましょうか。高田氏のQED第一巻か、女京極から数年越しに借りている(をい)本のどれかにしようかな…。それとも「脳男」「13階段」辺りでもいいかな?乱歩賞つながりで。奥田氏もモタさんも読みたいです♪ やはり本を読んでいると楽しいですvつか、結構偏ってますね、私の好みって…(今更<痛)。
…そろそろSSが書けるといいのですが(希望目標<え)。
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