| 2002年09月10日(火) |
ありがたやありがたや。 |
人の情けが身に沁みる…。
今朝出勤途中、自転車のチェーンが外れてしまいました。 手先が不器用選手権優勝予定の私が悪戦苦闘していると、通りすがりの初老の男性が直してくださいました。 赤錆だらけのチェーンに触れるのも厭わずに。 どうもありがとうございますv 電車1本逃しましたが、ギリで出勤間に合いました。
私、巡り合せにかなり恵まれているのだと思います。
以前、過剰冷房の電車でガタガタ震えていたら、酔いどれ中年男性が親切にも上着を貸してくださいました。 「自分は酔ってるから熱いくらいだよ」と仰ってくださって。 お陰で真夏に風邪をひかずにすみました。 塾講師時代で夏期講習中だったので、とても助かりましたv(生徒に移さずに済んだので)
一番それを感じたのは次の話。毎回ながら無駄に長くてすみません。
高3の夏期講習の空き時間を利用して、コンポを買いに行った時のことです。 少ない小遣いから姉と折半して、5台限定割引品をゲットできました。 お店の方に「配送しますか?」と訊かれて「結構です」と答えた私。 …1000円もしない送料をケチるくらい貧乏だったのですよ…(苦笑)。 取っ手をつけてもらって「エンヤコラ〜ドッコイショ☆」と365歩のマーチばりの遅々たる歩みで駅に向かう途中、傍らに車が停車。 知命くらいの男性が「駅まで乗せてあげようか」と。 最寄駅ではなく学校近くの駅まで乗せていただきました。 授業の合間だったので制服だった私にその人は「自分も卒業生なんだ」と。 学校の話で盛り上がりました(笑)。 無事に午後の授業に間に合いましたv
…と、この話を大学の友人達に話したところ、開口一番「バカかお前」と。 次に「よく無事だったね」。 更に「小学生以下だねぇ」とも。 …え?何で!? 心温まる話じゃん!「よかったね」で終わりじゃないの? そう訊き返す私に彼女達は口を揃えて言いました。 「制服を着て見知らぬ男性の車に乗る事の危険性を考えなかったのか」
私:「うん!」(即首肯) 友人:「バカだー!!」「バカがいるー!」(人差し指突きつけ) 私:「田舎の野暮ったい高校生を好き好む人なんて、そうそうおらんでしょう?ああいう被害に遭うのは美人と決まってる!人の善意をありがたく受けただけじゃん!!」(超自信アリ気) 友人:「あのなぁ…(脱力)、物好きな人もいるんだぞ、世の中」 私:「でも、その人は親切で…」 友人:「うん、その人は親切だったかもしれないけど、世の中、全ての人が善意で行動しているわけじゃないんだよ」(他2名も数回首肯) 私:「でも、でもね、いい人だったし…」(デクレッシェンド気味) 友人:「だからと言ってこれからも大丈夫とは限らんだろが!」 私:「でも大丈夫かもしれないじゃんか!」 友人:「第一、あんた丁寧に話し掛けられたら「皆いい人」だと思ってない?」 私:(ぐ……っ!)(図星☆)「だってさ、困っている人に声をかけるのは善意じゃ…」 友人:「あんたさぁ、中年高級ヤクザに丁寧に声かけられたら絶対ついていくでしょう(キッパリ)」 私:「………ひ…、否定できない…(滝汗)」(ハムラビ法典信奉者) 友人:「(否定)しなよ!!せめて口先だけでも!」 友人:「この単純王が!もっと男を見る目を養え!!」
だめんずうぉ〜か〜(ダメな男性とばかり喜んで付き合う女性のこと)認定の瞬間(爆)。 これを話した数年後、時々引き合いにだされます。 何でこんなに昔の事で、その場にいなかった人間にここまで迫害(え)されるんだ、私…? (それは関君@京極並に弱いから)(「でも」の回数が多いからよく分かる)(態度でかいのに不思議だ<をい) そしてこのネタ(え)、私が悪いのでしょうか…? 同意を求めて同僚に話しても、皆友人を支持するので、ちょっと淋しい…。茨…。
…と、言うわけで(?)、私は受ける恩恵を返すことは出来なくても(をい)感謝することは忘れないようにしようと思っているのです。 それでもう会う事のないだろう今朝の人に再度感謝v
更に某所で過ぎたる程にナンマイダvされてしまって浮かれている私でした☆ ありがとうございます〜vv>私信 (僅かながらでもご恩返しができたのかも…)(めっさ幸せ〜v)
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