徒 然 草
自堕落日々の暴露記です。
更新があればタイトルに載せますのでご参照ください。

2002年02月22日(金) ●更新●桃源郷に追加・入場門を修正

●更新●
桃源郷に当サイトのバナーを作成。
桃源郷(他)にバナー作成サイトさんを1件追加。
入場門から年齢制限を削除。来訪者へのお願いを修正。


昨日の日記から僅か2.5時間。これでは時記ですね…(汗)。
何となく楽しそうなのでバナーを作ってみました。
ロゴを入力するだけの簡単作業で出来上がりv
画数の多いサイト名でもどうにか読めますよね…(不安)?
これでどうにかサイトらしくなってきたような気がします♪
色彩やバランスのセンスには目を瞑ってやってください…(苦笑)。



ここからは観劇後の日記です。

まずは警告に従い、年齢制限を外しました。
それに伴い来訪者へのお願いを修正しました。
管理人の我儘で、ご迷惑をおかけして申し訳ございません(平伏)。


さて、身毒丸の感想を。
色々な意味で面白かったです。
95年の武田君Ver.が観られなかったので、今回はお休みしてでも観るぞ!と気合を入れていたのです。
しかし粗筋も知らないのでした(爆)。
それでも観たかった理由は話題のあのシーン(笑)と蜷川作品であるという事(市村ハムレットを見逃したのが悔やまれ…。泣)と、「おかあさん、ぼくをもういちどにんしんしてください」という印象的な台詞でした。
この台詞は継母に向けて言うにしては矛盾しているので心に残ったのです。
それで友人に誘われた時、即答したのでした。

継母:撫子役の白石さんが最高でした!
特に後半の地獄のシーンと、しんとく(藤原君)に母の振りをしてばれた時の声の演技は「流石『百物語』をやられた方は違う…v」とその迫力に呑まれました。
そしてカーテンコールで20回近くお辞儀をされたのですが、その時の手の表情が一度も被らなかったのです!
知らず立ち上がって拍手しました。
最初は何気なく「たおやかなお辞儀で素敵…v」と見ていたのですが、それが続いて気付きました。
どのお辞儀も、手や物腰が優雅と色香の結晶で見惚れてしまいました。
劇中(例:卒塔婆にしんとくの藁人形を打ちつける)との落差で撃沈です☆

一方の藤原君も良かったです。
トーク番組で観た彼の印象は「面白い人」だったので「寺山修二の世界に合うのかな…?」と思っていたのです。
前半は「この繊細な感じは武田君の方が似合うかも…」と比較しつつ観ていたのですが(失礼)、地獄のシーン以降はすっかり彼の演技に引き込まれていました。
熱くて愛しいしんとくとして、すっかり馴染んでいました。
そして外せないでしょう入浴シーン(笑)。
照明の関係上流石に前は見えませんでしたが(爆)、臀部はしっかり拝見しました。
小さく引き締まっていて、きぅとvでした☆結構足が長いのですね、彼。
撫子の振りをして義弟:せんさくをどうにかしちゃう(しかもそれでせんさくは死亡。汗)シーンでは赤襦袢を披露。似合うよ、竜也…(笑)。

劇中ではモブの女性が生乳披露(しかもそれを振り回していた。笑)と激しい演出もあり、蜷川氏の世界を堪能しました。
とにかく勢いがありました。
最初はしんとくが撫子の髪に惹かれた理由や、亡き実母への思慕の理由も不明で不満でしたが劇中で明かされて安心しました。
でもちょっとだけツッコミが。
しんとくと撫子が求め合うシーン他で、しんとくは撫子藁人形作戦で失明した筈なのに、藤原君の演技はどうみても「見えている人間」でした。
そこが残念でした。
しんとくは地面をまさぐって撫子を求め、それに撫子が応えるという形にしてほしかったです(何様だ自分)。

総合的には観て良かったと思います。
最終公演は東京だと聞いていますが、こちらではコレがラストの身毒丸。
白石さんのあの迫力は、生でこそ活きると思うほどのものでした。
演技する藤原君も初めてでしたが、声も身体もしっかり舞台に映えていました。
(映画版バトロワは関連本を読破して、原作との乖離に興味を失ったので観なかったのです)
しかも彼の次作は妻夫木君との「SABU」。
…ええ、あの山本周五郎原作のアレでございます。
面白い(=味のある)役者になりそうですね、藤原君は(笑)。
これから注目していこうかと思います(遅い?)


そろそろ6番目の敵がやって参りました(汗)。
今日はこの辺で。…ってまた日記に1時間かけてるよ、自分(爆)。


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