熱帯マンゴー日記

2006年07月25日(火) 窮鼠はチーズの夢を見る

家族がブ○○○フの割引券を大量にくれたのでBLコミック買って来ました。

「窮鼠はチーズの夢を見る」(水城せとな)
某BL書評サイトで評判が良かったので読みたかったんだけど、ちょうど在庫があったのでゲット〜。
水城さんって10年くらい前はBL系雑誌で書いてたけど、いつのまにか少女誌に移ってたんだよね。だから久々のBL?
でも掲載誌はレディコミのJudy。
大学時代から先輩の恭一を密かに愛して来た探偵社調査員の今ケ瀬(女顔だけど攻め)。
7年ぶりに再会したきっかけは、恭一の妻が夫の浮気調査を今ケ瀬の会社に依頼して来たからだったんだけど、今ケ瀬は恭一の浮気の証拠を餌に想いを打ち明け、関係を結ぼうとするのだ。
で、恭一ってのは一見上品そうな顔してるけど、優柔不断で流されやすい性格で、すぐに女と寝ちゃうずるい男。
恭一をそんな男と知りながら、今ケ瀬は彼を愛し過ぎちゃってて、徐々に恭一を追いつめてくのだ。
(恭一は途中で妻と離婚する)
その二人に恭一の昔の女とかが絡んで、その辺りのドロドロはレディコミらしい展開なんだけど、今ケ瀬の恐ろしいぐらいの執着はBLって感じがしたです。
腐のワシとしては、やっぱ攻めの今ケ瀬に共感が行くね。
恭一はほんとずるい。
で、ノンケの振りしてるけど、一旦今ケ瀬が姿を消せば、物凄い消失感に捕われて、その辺りを読みながら、フフフ、お前は今ケ瀬の蜘蛛の巣に捕われてくのだ、ガハハハ、と想ってしまった。
大人の為の一冊ですねん。(性描写も思ったよりも激しかった。パンピーなレディコミの読者はどう思ったんだろう?ワシは慣れてるが(爆))

エウクロス物語(ユキムラ)
割引券の金額に余裕があったのでもう一冊買ってしもうた。
これは適当に選んだんだけど、自分的には中々のヒット。
架空の王国を舞台にしたファンタジックラブストーリー短編集。
(勿論♂同士)
切なくて、ほんわかしてて、でもBL(^o^)〜。
最近枯れぎみ(爆)なのか、ラヴシーンはこのマンガ程度の朝チュンで充分。
ってーか、朝チュンのが萌える最近のワシ。
信じられないお方もいるでしょうがね、マジでっせ。
それよりもキスでドキドキしますです。ウフッ(気持ち悪い?)。


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