熱帯マンゴー日記

2006年03月23日(木) バレエネタ

家中に風邪が蔓延しとるので、FF12はストップ高です(って意味不明)。
家族が寝てる間に図書館へ借りてたCDを返すついでに、今度は音楽ビデオを借りて来ました。
アメリカのロックバンド・ドアーズのを二本と、ボリショイバレエのを一本。
どういう取り合わせじゃ(^^;。

ドアーズのは一本はレーザーディスク(古)で持ってたのでした。
LDプレーヤーがないのにソフトを買ってしまったオレって!?
歳取ってから(自称18歳、寒っ)見たドアーズの印象…。
演奏、上手いじゃん!
レコードのまんまじゃん!
ボーカルのジム・モリソンは歌ってるっつうより語ってるでしたが、ギターのロビー・クリーガーってバカテクなのに気付く。
ハードロックやヘヴィメタのバカテクなんじゃなくて、ブルース・ジャズ系のバカテクって感じ。
ジョン・デンズモアのドラムスは、とあるBBSの解説によると、「ブレイク・オン・スルー」のボサノバリズムのテクが神なんだそーです。
レイのオルガンは言わずもがな。
素人なんで受け売りですが、ジャズ寄りのサウンドがクールですね。
特に初期のドアーズ。
それから思ったのは、ジムの動作が蛇そっくり。
腰がクネクネ。普段の歩き方もクネクネ。
このまんま現在まで生きてたら、後天性ゲ○になってたかも!?
(それ希望)
ジョージ・マ○ケルみたいに(爆)。

おっと、タイトルネタがまだだった。
一緒に借りたのはボリショイバレエの「愛の伝説」っての。
昔NHKで見て、振り付けがオリエンタルで印象に残ってたのでつい借りてしまいました。
内容は中近東の架空の国の女王が自分の美貌と引き換えにして、重篤の妹の命を救う(呪術師に美貌を捧げる)けど、助かった妹からは醜い姿を怖がられてしまふ。
その後、宮中に美貌の青年画家がやって来て、彼と妹は恋に落ちる。
女王も密かに画家に恋し、嫉妬に駆られる。
画家と妹は密会するが、それを女王の愛人の宰相に知られ、その事が女王の耳にも入る。
女王の怒りを買った画家は灌漑工事現場に送られ、日々引き裂かれた恋人を思うが、やがて、自分の使命は灌漑工事だと気付き、恋人と別れて仕事に生きる。
って、ほーんとマルキシズムなエンディングでロシア革命って感じでしたが(意味不明)、途中の愛のパドドゥがとってもエロスで、その辺りは好きです。
でもやっぱタイトルの偽りアリだよなあ。
ロマンチックな話(途中までは)だと思ったら、最後は仕事に生きちゃうゼ、ハードボイルド?だもんなあ。
けど女王役のプリマがとっても綺麗でした。
宰相役のダンサー(♂)が胡散臭くて良かった。
衣装はレオタードを基調にしてたので、何だかとっても色っぽかったッス。
目のやり場に困る箇所も…(^^;。
テクニックはよく分からんのですが、プリンシバルは跳躍力が凄くて、さすがボリショイって感じでした。(それからプリンシパルのモ○○○リが凄くて苦笑)
1990年ボリショイ劇場収録で、思ったよりも古くなかったです。
もっと昔に見たような覚えがあるんだけどなあ…。


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