どうしたらよいものか

とても優しく、愛想がよく、私のことをとても気に入ってくださっているお客様がいらっしゃるんですよ。
接客業はこれだからやめられねえなあというとこですが、
いかんせん。
いかんせんなんかひっかかるんだな。
どっかの事務所の奥様なんだけど、
くるたんびに

「結婚してらっしゃるんでしょう?」
いいえ、残念ながらまだなんですよ。
「あら。でも良い方はいらっしゃるんでしょ?」
いたらいいんですけどね。残念ながら。
「またまた。ウフフ。でも、公務員だものねえそういうのも大変よねえ」
?(一般的に公務員だと彼氏できないんすか?よくしらんが)
「でもほら、お見合いとかは一杯来るんでしょうねえやっぱり。」
????いやあ、両親親戚ともそういうことに関しては何も言わないので、悠々自適な独身生活ですよ。
「まあ、そうなの?!おいくつでしたかしら?」
24です。
「……まあ……」

と言う会話を

か な ら ず

させられるんです。たぶん何回聞いても忘れるんだろうなあと思うけど。

まあ、ってなんだろうね。何が含まれるんだ。
ほっといたらこのおばちゃんが見合い話を持ってきそうでどきどきだぜ。


ちなみにあたしの住んでるとこは都会ではないけど、そう田舎でもないはずなんだけど、かならずこういう事ゆってくるおばちゃんが少なからずいる。
深く根付いたものは、そんな簡単には変えられないということか。
いまどき、見合いって…
この時代に、見合いって…
もしかして24で売れ残りとかそんな感覚だったりするか。
それはそれでたまげるな。
大正昭和初期くらいから頭ん中変わってないのか。
生きた化石か…。いいすぎ?わたし今いいすぎてる?

おどろくことにこのおばちゃん、どう見ても40台初めくらいの年代なんです。
80くらいの人に言われるんなら まだ わかるけどね。
所詮田舎と言うことか。



まあ、ってなんなんだよ。
(気にしてみたり)
2004年07月29日(木)

生きてるってなあに / にこりん