『たけぐせの随・弐』

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2002年11月05日(火) 「つながりあっての夢と知れ。」

今日、吉報が届いた。
中学来の友人が司法書士の試験に受かった。
昔からの夢を叶えたのだ!
友人事ながら大きな励みになる。

数年さかのぼれば、
やはり中学来の医者をめざしていた友人は、
しっかりと歯科医師として働いてる。

高校来の親友は惚れた女と家庭をもち、
しばしば、気にかけて電話をくれる。

昔のバイト仲間では、年下の友人が多く、
それぞれの目標をもち、常を過ごしている。

皆が生きていることは
おおきな励みとなる。



今回の個展で「つながるしんぱ」という企画をおこし、
それぞれが「つながるしんぱ」を送ってくれた。
それだけでもうれしかったが、
それに添えられた手紙はもっとうれしかった。
少なからず、そんな人達とつながっていることも
励みになる。

そしてもちろん、個展に足を運んでくれることは
もっとも大きな励みだ。



明日は個展の展示日。
友人の吉報に、
毎回の個展自体が目標であり、過程であり、
俺にとって「夢が叶う」とはなんなのかとも思いつつ、
この日常がある意味、「夢が叶えられている」状態に近いとも思う。
本当に心配してくれる人達にとっては
どうにもこうにもならない、不安に見える生活なのかも知れないが。

「生活必至」。
やはり日々の生活を如何に送っていくか、これが重要ではなかろうか。

そして、「つながり」の欠けた夢は犬も食わないかも知れないとも思った。


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