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友人の結婚式 - 2005年05月15日(日)

きょうは友人の結婚式。
金沢で今いちばん強気な式場にて。
入口から受付まで、入れ替わり立ち替わり案内されてちょっとしたVIP気分。

まあとにかくパーフェクトな結婚式だった。
キーワードは映画。
生い立ちの写真をプロジェクターで映す。
昔の映画のような映りなど、プロの仕事だった。
最後のエンドロールでは、
出席者に対してのメッセージが映画のように
上にスクロールしていく。
余韻を楽しめた。

あと結婚式の服装について、
やはり大学の友人がいまどきの結婚式という感じで、
濃い色のスーツ、白系に適度に線の入ったシャツに、光沢のあるネクタイ。
職場同僚席は、礼服に白いタイの人が多く、
僕のシルバーのタイについて「ちょっと変わった色だね」といわれたけど、
最近読んだ新聞記事で「結婚式のネクタイは白じゃなくてシルバーにしましょう」とあったような気がする。まあいいや。
あと女性の和服率が高かったかな。
振袖と留袖の違いを初めて知りました。この年にして。
袖が下に長い振袖は未婚。留袖は既婚。だが既婚の振袖がいたらしい。
まあいいや。

・こういうコンパクトな披露宴で、上司も親族も友人も呼ぶのがやはり理想だな。
・新郎の上司からは『教養のためのブックガイド』
 『座右のゲーテ』『子どもを育てる魔法の言葉』が2人に贈られた。
 『ゲーテ』はちょっと気になる。
・友人のスピーチは毒ありユーモアあり、さすがだった。
・学生時代の友人は一人一人がひとことエピソードを話す。友人の逆襲に新郎ピンチ。
・さすが音大出身の新婦。友人から素敵なピアノやバイオリンの演奏、歌の披露あり。
・新婦の父への手紙では、思わず目頭が熱くなった。
・新郎あいさつはかなり練習したものと思われる。

こうしたいというイメージがしっかりあったんだろうな。

2次会については、なければないでそんなもんである。
2次会じゃなくて、遠方からの友人と話す時間を取るということも、自分の時に、できればよかったと後で思った。

披露宴は、スピーチすることなく、ただ座って食べて飲んでいるのがやはり気楽でいいもんだ。
でもやはり披露宴で何かやる人、やれる人はホント偉いと思う。
人生も、何もないのも気楽だけど、何かやったほうがもっと楽しい。

新郎の照れくさそうな笑い。
新婦のハッピーな微笑み。
末永くしあわせに。


...



 

 

 

 

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