拙速ということ、小沢健二「eclectic」 - 2002年03月04日(月) 今まで何となくわからなかった言葉のひとつに「拙速」がある。 字面からみると、「つたない、はやい」そのとおりだったのだけど。 なんとなく「はやさがつたない→おそい」と間違って理解していた。 正しい意味は早いけどできあがりがまずいということである。 県庁移転跡地について「拙速をさける」というコメントがよく出ている。 なるほど、と思う。 自分で委託された仕事があって、なんとかとりあえずやってみたという程度の できあがりで出したのだが、やっぱりかなり間違いだらけだったらしい。 まさに「拙速」であった。早いわけでもないが。 緊張感がないのは問題である。いい仕事が見こめないな今の自分には。 仕事は忙しいひとに頼めとはよく言ったものだ。 いい仕事をするから仕事が集まる。 そんなもんである。 いい仕事をしてひとをあっと言わせたいものである。 ○小沢健二「eclectic」を聴いてみた 前のシングルから4年たっていた。 どうなることやらとおもったら。 このアルバムは良いですよ。 この感じ、けっこういいかも。 大人の雰囲気。 音がしっかりしている。 コーラスも向こうの人だけど、ちゃんと日本語で歌ってます。 無理に曲数増やすこともないと思うんだけど。(最後のほう3曲) はたしてこのアルバムをはじめて聴いた人がどう思うか? ピンとこないかもしれないけど。 ホームページで書く文章(http://www.toshiba-emi.co.jp/ozawa/ )も村上春樹のように飄々としている。 このひとはいったい何に興味があるのだろうといった興味がつきない。 ...
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